伝えたいことや伝えるべきことが「伝わるカタチ」となるには、単に情報を届けるだけではなく、受け取った相手の中でその情報がどのような意味を持つのか、どのような位置づけとなるのか、そして、どのような動機となり行動に繋がっていくのかを意識してデザインする必要があります。
そのために、「相手がどのような環境で、何を求めているのか」「自分たちの強みやセールスポイントは何で、それをどのように伝えるのか」といった背景をよく理解した上で、単に情報だけではない、心に残る・心を動かすような「体験」として伝えていくことが重要です。
一瞬だけで終わらない、継続した強い関係作りのためには、調査・分析から戦略策定、設計、制作、そして振り返りの効果検証や改善を行っていくプロセスが大切です。
また、そのプロセス中で得たナレッジをクライアント内で共有化・資産化し、その後のプロジェクトに活かしていけるようなカタチにしていくことも、継続する関係作りのためには重要だと考えています。