かえりみち 広報Caféとは:広報に携わる方々の交流&ちょっと役立つノウハウ共有の場を目指して

コラム

2011.07.14

コンセントでは、2ヵ月に一度、amu(渋谷区恵比寿)新しいウィンドウで開くにて[かえりみち 広報Café]というイベントを開催しています。広報に携わる方々を対象としたトークディスカッション付きの交流会です。

毎回15〜20名という比較的小規模の交流会のため、一度にたくさんの方とお知り合いになっていただくのは難しいのですが、「参加者全員と話すことができた」「一人ひとりゆっくりと交流を楽しめた」「気後れせずに参加できるちょうどいい規模感」といったお声をいただいており、アットホームで参加しやすい交流会として役立てていただいているのではと感じています。

交流会の前に、トークディスカッションを行っているのも特徴の一つです。
「魅力的な写真づくり」「ウェブサイトから伝わるブランド戦略」など広報ツールにまつわるテーマで、毎回ゲストを迎えてトークしています。

「明日からの実務でちょっと試せるかも」と思っていただけることを目標に、できるだけ具体的な実例を見ていただきながら、カメラマンやライター、ウェブサイトのプロジェクトマネージャーといった第一線で活躍中のゲストに、実際に仕事で活かしている考え方や手法を紹介していただいています。
コーヒーや軽食を楽しんでいただきながら、ゲストと近い距離感で、トーク中に参加者の方から質問や意見などを発言していただくスタイルも、気軽さ&アットホームをコンセプトにした[かえりみち 広報Café]のこだわりです。

コンセントではウェブサイトや会社案内・学校案内、広報誌、社内報といった広報ツール制作の支援やセミナーを開催してきました。さまざまな企業・機関の広報担当の方とお仕事をさせていただくなかで、「他の会社の広報担当者と交流できる場がほしい」「他の会社がどんな広報ツールを制作しているのか知りたい」といったお声をいただいたことをきっかけに、「広報ご担当者が抱える課題解決のために、コンセントができること」を考え、企画したのがこの[かえりみち 広報Café]です。

いきなり交流といっても話しづらいかもしれない。共通のテーマを見つけるのに時間がかかってしまうかもしれない。交流会の前に全員参加スタイルでトークディスカッションができたら、話のきっかけとなる話題を見つけていただきやすいのでは。
セミナーではなくあくまでトークディスカッション。理論ではなく、すぐに役立つノウハウやヒントを得ていただけるように。
軽食は話しながら、立ちながらでも食べやすいようにピンチョス中心のメニューに。普段、激務をこなしていらっしゃる広報担当者の方々に、有機野菜や減農薬野菜などを使った身体にもやさしく、目でも楽しんでいただけるお料理にしたい。翌日のお仕事に影響しないようにアルコール濃度は少し控えめのお飲物を。
集まっていただく方をイメージしながら、[かえりみち 広報Café]らしさをデザインしていきました。

会社の帰りに気軽に立ち寄っていただきたい。堅苦しくなく、あくまで楽しんでくつろげるアットホームな空間でおもてなしをしたい。[かえりみち 広報Café]にはコンセントのこんな思いも込めています。