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日経産業新聞1面トップ「記者がトライ」に掲載

日経産業新聞2013年6月4日、5日1面トップ
日経産業新聞(2013年6月4日、5日発行)の1面トップで新しく始まった「記者がトライ」のコーナーに、コンセントが協力した、3Dプリンター体験記が掲載されています。

「記者がトライ」は、日本経済新聞の記者の方が、新技術やサービスを自ら現場で体験して記事を書くという企画。初回となった今回は、新人記者の方自身がモデルとなって、3Dプリンターを使い、自身の3Dフィギュアを作るまでの一連の流れを体験。3Dの知識や経験がない方でもイメージできるように状況説明や感想を織りまぜながら、前編・後編でレポートしています。

取材時は、コンセントのデザイナー渡邊徹が、データ作成やプリンター出力に関するオペレーションで協力しました。

なお、3Dフィギュア出力までのプロセスや必要機材等については、コンセントの広報用ウェブマガジン『サストコ』のなかにも、渡邊による詳しいレポート記事があります。

「サストコ」From Editors|3Dプリンターがコンセントにやってきた!(2013/01/25)
「サストコ」From Editors|スキャネクトってなんぞ!?(3Dプリンタ第二回)(2013/02/21)

どうぞご覧ください。

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