サービス学会は「サービスに関する広範な知識を体系化することで、様々な産業課題の解決に寄与し、よって、サービスに関わる“社会のための学術”を構築すること」( より引用)を目的に2012年に設立された学会で、年4巻の刊行物『サービソロジー』は有識者の論文や記事が紹介されています。
長谷川の寄稿は、自身が共同代表を務めるService Design Network日本支部主催による「Service Design Japan Conference 2016」の開催報告で、開催の背景や講演内容を紹介しています。
会議報告|Service Design Japan Conference 2016(執筆:長谷川敦士)