2017年3月20日発売の玄光社の雑誌『ビデオSALON』2017年4月号に、コンセントの全天球映像作家「渡邊課」の課長、渡邊徹の取材記事が掲載されています。
取材を受けたのは、不定期連載「映像+ 新しい映像が生まれてくる現場 vol.1」。連載1回目となる今回、ポニーキャニオンのVRホラーコンテンツシリーズ企画「VR”DEAD”THEATER」の2作品のVR映像制作現場が紹介されており、渡邊は同じく渡邊課の越後龍一とともに撮影を手がけた『領域』というVR映像の撮影ポイントや編集についてコメントしています。
ぜひご一読ください。
不定期連載「映像+ 新しい映像が生まれてくる現場 vol.1」
VR映画『VR“DEAD”THEATER』の撮影現場(Page. 54-57)