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インタラクティブコンテンツ

現在の教育現場ではさまざまな問題があります。
夢を自分で見つけられない子どもや、調べ学習授業で何をしていいのか分からない子どもが多い、という先生方の声を受け、光文書院の子ども向けコンテンツとして、子どもたちのためにどんなコンテンツを提供し、またそのコンテンツを利用することでどのように育ってほしいのかを、プロジェクトに関わる全員が共通認識として持つように、何度も打ち合わせを繰り返すところから、プロジェクトがスタートしました。
光文書院のコーポレートメッセージ「学ぶことが好きになる。」に基づき、小学校高学年の子どもたちが、夢に向かって自発的に「楽しみながら学べる」ウェブ サイトを構築する。
メインのターゲットである子どもたちに向けて、原稿の内容はもちろん、フリガナ、文体など一言一句にまで気を配り、ウェブサイトならではの動きや音、インタラクションなど、子ども達を飽きさせない工夫を随所に盛り込んでいます。
また、子どもたちへの使用を促す、先生や保護者も二次的なターゲットとしてとらえ、デザインが必要以上に稚拙にならないよう注意しました。家庭での学習や授業での活用など、あらゆるシーンにおいて利用できるように、光文書院が長年培ってきた教材作成のノウハウを具現化 し、直感的に、親しみやすく、楽しんで閲覧できるようなデザインを目指しました。
あらかじめ将来的なコンテンツの拡充が想定されていたため、「本」をモチーフとした世界観を展開することで、デザインと拡張性を両立させています。イラストをふんだんに取り入れ、手作り感を大切にトーン&マナーを設定しました。
また、柔軟な更新性を確保するため、共通部分はPHPインクルードにより、またFLASHコンテンツの可変部分を外部XMLというかたちで実装しています。
教育の現場にいる先生方へのアンケート調査やインタビューの結果から、サイトの閲覧環境、利用状況を具体的にイメージした上で、原稿の制作、サイトの設計、デザインにとりかかりました。また、子ども向けの書籍やゲームなどの調査もおこないました。
| URL | http://kids.kobun.co.jp/ |
|---|---|
| クライアント | 株式会社光文書院 |
| プロジェクト期間 | 3か月 |
| プロジェクトの概要 | 小学校用の教科書や図書教材などを手がける光文書院の、小学校高学年の子どもたち対象のウェブサイト。 |
| パートナー | - |
学ぶことを楽しみ、夢中になる子どもたちを育てたい。そんな想いを実現する「わくわく」が詰まったウェブサイト