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Apr, 2010

デジタル漢字ドリル「デジ漢」

先生の漢字指導や、児童の漢字学習に役立つデジタル漢字ドリル「デジ漢」

デジ漢

プロジェクトの背景

光文書院さまから出版されている「くりかえし漢字ドリル」の販促ツールとしてドリルの内容をデジタル化した付録CD-ROMを制作したい、また、光文書院さまキッズサイト「わくわく!こども大百科」のファンを増やすためのインパクトのあるコンテンツがほしい、というご要望がありました。

プロジェクトのミッションとゴール

先生の漢字指導に役立ち、また児童の漢字学習の助けとなる、デジタルの特性を活かしたコンテンツを提供する。

ターゲット

小学校の教師、児童

プロジェクトの内容と成功させるための施策とポイント

くりかえし漢字ドリル付録CD-ROMの「デジタル漢字ドリル」と、わくわく!こども大百科の「きのこ漢字小学校」はそれぞれの別の利用シーンを想定して制作しました。

先生が教室の一斉指導で使用する「デジタル漢字ドリル」では、デジタルテレビやスクリーン、電子黒板に、漢字の読み、用例、熟語と、漢字の書き順をアニメーションで表示する「デジタル新出漢字表」、教室内に掲示するための漢字カードを簡単に作成できる「掲示用漢字カード」の印刷機能を実装。

ドリル教材ならではの、「とめ」「はね」「はらい」など漢字の細かいポイント表示も盛り込み、書き順アニメーションではポイントに効果音を用いることで、児童が注目する工夫を施しました。

また、デジタルならではの作りとして、「部首」や「読み」「画数」が同じ漢字を抽出する機能を実装し、同じ部首を持った漢字にどのような関連性があるのかなど、ドリルのもくじ順だけでなく、指導の流れに応じた任意の使い方ができるよう計画しました。

昼間の教室でのプロジェクター投影や、指導中の先生の操作を想定し、配色や文字の大きさ、操作性の統一など分かりやすインターフェースデザインを目指し、一般的な学校の設備で、十分に活用できる仕様で作成しています。

児童が個人で使用する「きのこ漢字小学校」では、子どもたちが視聴覚室や家庭で楽しく漢字を学ぶことができるよう、「デジタル漢字ドリル」で提供している情報を押さえつつ、更にキャラクターや効果音、ゲーム性を取り入れて楽しさを演出しています。

URL http://www.kobun.co.jp/digikan/index.html新しいウィンドウで開く
クライアント 株式会社光文書院
プロジェクト期間 6か月
プロジェクトの概要 教室でプロジェクター投影しながら漢字学習指導ができる、漢字ドリル教材の付録CD-ROMと、子どもの自主学習用、Web版漢字ドリルコンテンツの制作
パートナー -
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