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「Web時代の設計事務所」をコンセプトにコンセントを設立してから8年が経ちました。
その間、Webの技術はいっそう進み、多くのサービスが新たに提供され、一般の人たちの生活にもより深く浸透してきました。企業におけるWebの役割もさらに大きくなり、情報発信の場から、顧客とのコミュニケーションの場、ビジネスゴールを達成するための重要なツールへと変化を遂げてきています。
コンセントでは「クライアントと一緒にデザインする」という一貫した姿勢で、ウェブサイトを中心とした企業のコミュニケーション活動や情報端末開発をデザインで支援してきました。
コンセントが扱うプロジェクトは、建築に例えるとフル注文設計です。クライアントのビジネスやその顧客をよく理解したうえで解決策を提示するためには、調査、分析、設計のフェーズが欠かせません。僕自身、情報アーキテクチャの分野に長く携わっていることもありますが、この過程をクライアントと共に創りあげていくことで、ウェブサイトの本当の価値が発揮されると考えています。
クライアントと一緒にデザインするからこそ、こだわったモノ作りができる。成果が出るからこそ信頼が得られる。こうした良い循環の中で、納得度の高い仕事経験ができるのが、コンセントの特徴です。
もちろんこのようにプロジェクトを進めていくためには、社員一人一人に対する要求レベルも決して低いものではありません。常にクライアントやその顧客、サイトの利用者のことまで考え抜くことが求められますし、なぜその解決策がよいのかを論理的に説明できなくてはいけません。
単にコミュニケーション能力が高いだけではなく、好奇心の強さや、問題解決能力の高さ、学習意欲も重視しているのはそのためです。
また、ロジカルな構造設計と同時に、エモーショナルな体験をデザインし提供し続けるには、自分たち自身の職場環境や仕事の満足度も大切だと信じています。
社員一人一人が持つ裁量範囲がとても広く、各自のスタイルが尊重されるコンセント。僕たちが考えるデザインや社内の雰囲気など、CONCEPTやBLOGでも紹介しています。ぜひ、ご自身の目で確かめてみてください。
代表取締役/インフォメーションアーキテクト 長谷川敦士