ビズジェネ・ワークショップ「[第2回]カスタマージャーニーマップ・ワークショップ 基礎編~サービスデザインの現場から。」開催のお知らせ

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概要や活用方法を学び、実際に自分で描いてみることで実践的に理解することを目的とした、カスタマージャーニーマップのワークショップを開催します。

 

2月17日に「[第2回]カスタマージャーニーマップ・ワークショップ 基礎編~サービスデザインの現場から。」と題したワークショップが開催、コンセント取締役/サービスデザイナーの大崎優、サービスデザイナー/アートディレクターの小山田那由他が登壇します。

本ワークショップは3部構成となっており、第1部の大崎によるレクチャー「サービスデザインの時代とそのアプローチ」では、カスタマージャーニーマップ(以下、CJM)を学ぶための前提知識として、サービスデザインのプロセスや手法をご紹介します。
続く第2部の小山田によるワークショップ「顧客視点でつくる、カスタマージャーニーマップワークショップ」で、実際に手を動かしながらCJMを描いたり活用する上でのポイントを学んでいただき、第3部にて参加者の方に発表いただき、大崎と小山田がレビューを行います。

CJMの基礎講座として企画され、2015年12月15日開催に続く第2回。
「顧客視点を取り入れてみたい」「CJMを描いたことはあるけれど、実際の業務に活かしきることができていない」といったニーズや課題を抱えている方は、ぜひご参加ください。

※本ワークショップは、経営とイノベーションを専門とするWebマガジン「BizGene(ビズジェネ)」編集部(翔泳社)が企画・運営する企業と人のイノベーション作りを支援する「ビズジェネ・ワークショップ」として開催されます。

[第2回]カスタマージャーニーマップ・ワークショップ 基礎編~サービスデザインの現場から。 

【日時】2016年2月17日(水)10:00〜17:00(受付開始 9:30)
【会場】株式会社翔泳社 セミナールーム
〒160-0006 東京都新宿区舟町5 (地図

【定員】20名
【受講料】54,000円(税抜価格50,000円)
※費用の中に、セミナーテキストやワークショップ用ツールが含まれます。

【主催】株式会社翔泳社「BizGene(ビズジェネ)」編集部
【お申し込み・詳細情報】ビズジェネ・ワークショップページにてご確認ください。
http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20160217/
※お申し込みの前に、ビズジェネ・ワークショップページに記載の留意事項をご確認お願いいたします。

【本講座を受講することで身につくこと】
1.カスタマージャーニーマップの有効性と活用方法の理解
2.カスタマージャーニーマップ作成の基本的な方法の理解
3.既存のスコープを広げて新しい視点から考える体験
4.カスタマージャーニーマップを自社の業務にとりいれるための基礎と手法の理解

【受講対象者】
・所属組織のビジネスに対して顧客視点を導入したいと考えている方
・カスタマージャーニーマップを理解したい・作成方法を知りたい方
・カスタマージャーニーマップを作ったことがあるものの、実際の業務に活かしきることができなかった方
※カスタマージャーニーマップをまだ作ったことがない方に入門講座として特におすすめします。

《プログラム》 

10:00-11:00 第1部:レクチャー「サービスデザインの時代とそのアプローチ」(講師:大崎 優)
■内容:
近年の情報環境の変化や顧客の価値観の多様化のもとで、企業にとって「体験価値」を重視した製品/サービス開発の重要性が増しています。このような、顧客の価値観にフィットした製品/サービスの開発を行うためには、視覚化やプロトタイピングといった、デザイナーの問題解決アプローチである「デザイン思考」と、それをベースにした「サービスデザイン」の実践がカギになります。
本講座のイントロダクションとして、CJMを学んでいただくにあたり前提知識として必要なサービスデザインのプロセスとそこで活用される手法のご紹介を行います。

11:00-15:45 第2部:ワークショップ「顧客視点でつくる、カスタマージャーニーマップワークショップ」(講師:小山田 那由他)
■内容:
CJMには、決まったアウトプットの形はありません。さまざまなケースに応じて、どのようなジャーニーを描くか、またその描き方自体も同時に検討することが新しい視点を獲得するための重要なポイントになります。そのために必要な「顧客視点」からジャーニーを描き出すプロセスを体験いただけるワークショップを行います。
■詳細タイムテーブル:
11:00-11:30 ◎カスタマージャーニーマップの概要
・視覚化とデザイン
・カスタマージャーニーマップとは
11:30-12:30 昼食休憩
12:30-14:15 ◎ワークショップ(グループワーク):ユーザー視点の導入
・ユーザー視点のオリエンテーション
・カスタマージャーニーの書き出し
・インサイトの抽出
14:15-14:30 休憩
14:30-15:45 ◎ワークショップ(グループワーク):ビジネス視点の導入
・ビジネス視点のオリエンテーション
・ビジネス視点からのプラニング

15:45-17:00 第3部:プレゼンテーション、レビュー(講師:大崎 優、小山田 那由他)
■内容:
グループごとに描いたCJMについて、目的やインサイトをプレゼンテーションしていただきます。各グループごとに講師がレビューし、よかったところや補足した方がよい観点などをお伝えします。

※プログラム内容・講師は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承願います。

《スピーカー プロフィール》
◎大崎 優(おおさき・ゆう)
株式会社コンセント 取締役/サービスデザイナー
 

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。
ユーザーがさまざまなステップや接点を経て体験する一連のプロセスを「サービス」であると捉え、顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)を基点として事業全体を再構築するサービスデザインを実践。コンセント Service Design division 担当役員、サービスデザイナーとして、大手企業をクライアントとした新規事業開発支援、製品・サービスのデザイン、開発フロー構築支援などを行う。また、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジとの共同プロジェクトや、生活者・行政・企業・クリエイターが参画する共創型のプロジェクト「子育てママ*リビングラボ」をはじめ、講演やワークショップ、寄稿を通じ、サービスデザインの普及・啓蒙活動、デザインによる社会的問題の解決に取り組んでいる。

[執筆コラム]
ラボ|サービスデザインはビジネスを再設計し、問題を解きほぐすアプローチ
ラボ|企業がカスタマーエクスペリエンス向上に注力すべき理由(『宣伝会議 2015年1月号』掲載の寄稿原稿のオリジナル)
Service Design Park|これからの共創のかたち「リビングラボ」
ブック|『これからのマーケティングに役立つ、サービス・デザイン入門 – 商品開発・サービスに革新を巻き起こす、顧客目線のビジネス戦略』(解説文寄稿)

 

◎小山田 那由他(おやまだ・なゆた)
株式会社コンセント サービスデザイナー/アートディレクター

東京造形大学視覚伝達専攻卒。
デザイナーとしての経歴を生かし、デザイン思考、HCD(Human Centered Design)をベースに、サービスデザイナーとして企業の事業開発、新商品開発の支援を行う。また、複雑化する社会環境のなか、デザインで本質的な価値の提供を行うために、オープンな社内勉強会「Service Design Salon」と、公共に対するデザインアプローチを研究する「Pub. Lab.」を主宰している。また、2015年10月に開催された、デンマークのビジネスコンサルタンシーayanomimi主催イベント「東京デンマークWEEK 2015 ayanomimi x CONCENT」ではファシリテーターも務める。

[執筆コラム]
俯瞰する視点をもつチカラ――デザインの現場とカスタマージャーニーマップ(『Biz/Zine』掲載)
⇒ Service Design Park|Pub.Lab. ホリスティックな視点からの価値創出に向けて

【関連リンク】
Biz/Zine|俯瞰する視点をもつチカラ――デザインの現場とカスタマージャーニーマップ
セミナー情報|ビズジェネ・ワークショップ「カスタマージャーニーマップ・ワークショップ[基礎編]」開催のお知らせ

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