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開催日:2016.11.24(木)終了しました

ジャパンカルチャーの祭典「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」登壇のお知らせ

2016年11月24日(木)〜27日(日)の4日間にわたり開催される、ジャパンカルチャーの祭典「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」に、コンセントの全天球映像作家「渡邊課」の課長の渡邊徹と越後龍一が登壇します。

本フェスティバルは大きく2日ずつの2種類のイベントで構成されており、11月24日(木)、25日(金)は企業向けイベント「もしもしにっぽんシンポジウム2016」、26日(土)、27日(日)は一般向けイベント「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016」が開催されます。

この企業向けイベント「もしもしにっぽんシンポジウム2016」は、今年初の開催となるもので、著名人や文化人、経営者のトークセッションを中心に、団体や個人、スタートアップの世界進出に向けた支援や連携、交流の場と機会を創出することを目的にしたものです。

渡邊課の渡邊と越後が登壇するパネルディスカッション「THE VR PARADE for もしもしにっぽん」も、この企業向けイベント「もしもしにっぽんシンポジウム2016」のなかで11月24日(木)に開催されるもの。

VRでのミュージックビデオやライブ映像の実績を数多くもつ渡邊課の2名はパネリストとして登壇。「“エンターテック”を代表するVRプロジェクトのキーパーソンが紐解く!」と題された本パネルディスカッションは、ParadeAll株式会社 エンターテック・アクセラレーターの鈴木貴歩氏がモデレーターとなり、同じパネリストの株式会社レコチョクの執行役員CTOの稲荷幹夫氏とともに、現代のエンターテック(エンターテインメント×テクノロジー)を代表するVRが、どのようにエンターテインメントの魅力を拡げているのかについてディスカッションします。

ぜひご参加ください。

[ 概要|渡邊課登壇 パネルディスカッション ]

セッションタイトル THE VR PARADE for もしもしにっぽん
日時 11月24日(木)18:00予定(当日の進行等により、時間は変更となる可能性がございます)
場所 東京体育館(サブアリーナ・会議室)
内容 “エンターテック”を代表するVRプロジェクトのキーパーソンが紐解く!
今や”エンターテック”を代表する分野のVR=仮想現実が、どのようにエンタテインメントの魅力を拡げているのかを、きゃりーぱみゅぱみゅ、水曜日のカンパネラといった大人気アーティストのVRプロジェクトのキーパーソンから紐解く、エンタメ業界、テック業界、両者必見のパネルディスカッションです。
登壇 モデレーター:
鈴木 貴歩 氏(ParadeAll株式会社 エンターテック・アクセラレーター)
パネリスト:
稲荷 幹夫 氏(株式会社レコチョク 執行役員 CTO)
コンセント渡邊課(課長:渡邊 徹、課長代理:越後 龍一)全天球映像作家
詳細URL

http://fes16.moshimoshi-nippon.jp/session04.php

本パネルディスカッションは、「もしもしにっぽんシンポジウム2016」のコンテンツとして開催されます。
「もしもしにっぽんシンポジウム2016」
【開催日】11月24日(木) 14時開場 / 11月25日(金) 11時開場
【場所】東京体育館(サブアリーナ・会議室)
【詳細URL】

http://fes16.moshimoshi-nippon.jp/symposium.php

【チケット料金・参加登録】

公式チケットページにてご確認をお願いします。

http://eventregist.com/e/moshimoshisymposium16

[ 概要|MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO ]

日程 11月24日(木)~27日(日)
・24日(木)・25日(金)・・・もしもしにっぽんシンポジウム2016
・26日(土)・27日(日)・・・MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL2016
会場 東京体育館 (東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)
コンテンツ ライブ、ファッションショー、ブースエリア、フードエリア、ビジネスマッチング 他
主催 「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」実行委員会
企画・制作・運営 アソビシステム / ホットスタッフ・プロモーション / PIF / フロンティア・インターナショナル
演出 David J. Production Co. Ltd.
詳細

「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」公式ページ http://fes16.moshimoshi-nippon.jp/index.php

プロフィール

全天球映像作家「渡邊課」

新たなビジュアル言語「全天球映像」の可能性に着目し「見回す必然」をテーマに、フィジカルに鑑賞するコンテンツの創作活動している。ハコスコストアで最も見られている動画「全天球水中ニーソ」や、アートイベント「#BCTION」の全天球アーカイブ。『Squarepusher来日公演の全天球LIVE映像制作』、「アイドルと見る花火」「全天球プラレール」ほか、ミュージックビデオ制作やプロモーション施策など、全天球映像で必然性のある活動を通し、全方位情報体験の在り方を追究しています。株式会社コンセント所属

渡邊課 Youtubeチャンネル
渡邊課(コンセント 全天球映像作家)|Tumblr

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