株式会社コンセント

コンセントステップ

一貫性のある情報アーキテクチャとビジュアルコンセプト

コンセントではウェブサイトの開発において、独自の段階的リリース手法である「コンセントステップ」を導入したソリューション提供を行います。

ウェブサイトはいつでもメンテナンス可能で、いくらでも拡張可能なメディアです。これは、ウェブサイトは単にコンテンツを拡充するだけでなく、ユーザビリティやビジュアルデザインについても、日々改良することができることを意味しています。しかし、サイトのユーザビリティの重要な要素である「一貫性(consistency)」ということを考えた場合、サイトの情報アーキテクチャやビジュアルコンセプトはしっかりとした計画のもとでコントロールされるべきです。

これまでのウェブサイトは「一度作ってそれでおしまい」のという作り方で作られてきました。
ほぼ全ての企業がウェブサイトを備えている現在、コンテンツの再利用とリニューアル時の移行は大きな問題です。また、一般にウェブサイトの運用といった場合、それは記事の追加や修正をさし、ユーザビリティやサイトの方向性に関する運用という面はまったく触れられてきませんでした。これは、ウェブの技術的な側面やユーザビリティなどがまだ黎明期にあったため、サイトを作ることで精一杯な時代であったからです。この作り方は、例えるなら書籍の制作のようなものであると言えるでしょう。

拡張されることを前提としたウェブサイトの設計

ウェブサイトをリデザインしようとした場合、一度に全てのコンテンツを用意してサイトをリリースする必要はまったくありません。一度にリニューアルするリリース方法では、プロダクションは一時期にリソースを集中させる必要が発生し、このことはプロダクション費用の上昇を招きます。また同時にクライアントサイドでもサイトリリースの負荷が集中する時期に、コンテンツの編集/チェックも一時に行わなければなりません。ウェブサイトの性格から言ってコンテンツの編集は恒常的に行って、できた分からリリースをするべきです。どうしてそんなあたりまえのことがなされてこなかったのでしょうか?それは、「拡張されることを前提としたウェブサイトの設計」が困難な問題であるからです。

段階的なリリースを実現するためには、これに対応した、ビジュアルデザイン、情報アーキテクチャ、インターフェイス、システム、クライアント企業の体制の設計が重要となります。これらすべてについて(できるだけ低コストで)常にデザインし続けるような体制が必要となるのです。これは例えるなら、雑誌を制作するようなものであると言えるでしょう。

コンセントでは、5年に及ぶ最前線でのウェブ制作の経験と、アレフ・ゼロの30年のエディトリアルデザインの歴史から生み出された「コンセントステップ」を用いて、制作サイド、クライアントの双方に最適化されたスケジュールでクライアントのウェブサイトを最適にリデザインします。