セミナー・イベント
開催日:2014.2.8(土), 2014.2.9(日)終了しました
世界防災・減災ハッカソン「Race for Resilience」(東京/石巻/名古屋)開催のお知らせ
「発展途上国 × 防災・減災」をテーマにした、世界各国同時開催のハッカソンにて、坂田がメンター審査員を務めます。
2月8日〜9日に開催される、世界防災・減災ハッカソン「Race for Resilience」で、コンセントのUXアーキテクト坂田一倫がメンター審査員を務めます。
「Race for Resilience」は、世界銀行 東京防災ハブが今年開設されたことを記念して開催される、世界防災・減災アイデアソン・ハッカソンです。ICT(Information and Communication Technology)を防災・減災に活用し、イノベーションを推進することを目的としています。
初年度となる今回は、日本を含むアジア、ハイチ、ロンドンなどの世界各地で同時開催され、日本では、東京、石巻、名古屋の3会場で行われます。
「発展途上国 × 防災・減災」というテーマのもと、1月に行われたアイデアソンに続き、プログラマーやエンジニア、発展途上国で支援を行う専門家、学生などが集い、発展途上国の防災・減災に役立つソフトウェア・ハードウェアを2日間でつくりあげていくハッカソン。
UXデザインの専門家である坂田は、メンター審査員として、石巻会場より、参加者への助言や指導、各賞の審査を行います。
なお、各会場から選出された1チームはグローバル審査へと進み、7月にイギリスにてグローバルアワード表彰式が、2015年3月に国連防災世界会議にて成果発表が行われます。
2月8日〜9日に開催される、世界防災・減災ハッカソン「Race for Resilience」で、コンセントのUXアーキテクト坂田一倫がメンター審査員を務めます。
「Race for Resilience」は、世界銀行 東京防災ハブが今年開設されたことを記念して開催される、世界防災・減災アイデアソン・ハッカソンです。ICT(Information and Communication Technology)を防災・減災に活用し、イノベーションを推進することを目的としています。
初年度となる今回は、日本を含むアジア、ハイチ、ロンドンなどの世界各地で同時開催され、日本では、東京、石巻、名古屋の3会場で行われます。
「発展途上国 × 防災・減災」というテーマのもと、1月に行われたアイデアソンに続き、プログラマーやエンジニア、発展途上国で支援を行う専門家、学生などが集い、発展途上国の防災・減災に役立つソフトウェア・ハードウェアを2日間でつくりあげていくハッカソン。
UXデザインの専門家である坂田は、メンター審査員として、石巻会場より、参加者への助言や指導、各賞の審査を行います。
なお、各会場から選出された1チームはグローバル審査へと進み、7月にイギリスにてグローバルアワード表彰式が、2015年3月に国連防災世界会議にて成果発表が行われます。
[ 世界防災・減災ハッカソン「Race for Resilience」 ]
| 日時 | 2014年2月8日(土)10:00〜22:00、2月9日(日) 10:00〜17:00(懇親会17:00〜) |
|---|---|
| 会場 | [東京]東京大学 駒場リサーチキャンパス An棟2Fコンベンションホール (東京都目黒区駒場4-6-1) [石巻]石巻市内 [名古屋]名古屋大学 |
| 定員 | [東京]100名 [石巻]50名 [名古屋]50名 |
| 主催 | レース・フォー・レジリエンス実行委員会/Race for Resilience Action committee |
| 参加費用 | 無料 |
| お申し込み・詳細情報 | でご確認ください。 |
[ 関連リンク ]