CONCENT x schoo：第3回「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは？」登壇のお知らせ

オンライン学習サイト schoo WEB-campus × デザイン会社コンセントによる、「社会に求められているデザイナーとは？」をテーマにした連続授業の第3回。

現在、社会がデザイナーに求めているのはどのような役割なのでしょうか？　そしてその役割を果たすには、どのような視野や知識が必要なのでしょうか？

数多くのプロジェクト経験をもつコンセントのアートディレクター、サービスデザイナー、ユーザーエクスペリエンスアーキテクトの3名が、自身のこれまでのキャリアをもとに、社会に求められているデザイナー像についてお話しする、全3回の連続授業を「CONCENT x schoo」として行います。

2015年2月5日に行われる最終回の授業にはユーザーエクスペリエンスアーキテクトの坂田一倫が登壇。「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは？」と題し、モノ→「コトのデザイン」への発想転換のきっかけとして、「人間中心設計（HCD）」の概念や導入事例、効果などをご紹介します。