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開催期間:2018.6.22(金)〜 2018.6.24(日)終了しました

「日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会」で長谷川敦士と赤羽太郎が発表

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2018年6月22日から6月24日の3日間、大阪工業大学梅田キャンパスで開催される「日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会」で、コンセントの代表取締役社長/インフォメーションアーキテクトの長谷川敦士とサービスデザイナーの赤羽太郎が口頭発表を行います。

日本デザイン学会は、「会員相互の協力によってデザインに関する学術的研究の進歩発展に寄与する」(日本デザイン学会公式サイトより引用)ことを目的とした日本学術会議登録・認定の学術団体です。研究発表大会は日本デザイン学会が行っている活動の1つで、大阪では今回が初開催となります。

第65回春季研究発表大会では「“デザイン”の時代」を大会テーマとして、初日は基調講演や特別セミナー、「水都・大阪」を船で巡るエクスカーションが、2日目と3日目は口頭発表やポスターセッション、オーガナイズドセッション等が予定されています。

コンセントの長谷川と赤羽は、大会2日目の9時からの「デザインマネージメント/デザイン方法論」内で、「サービスデザインスプリントの提案」と題し口頭発表を行う予定です。

長谷川と赤羽の口頭発表概要

2018年6月23日(土)9:00〜11:00 口頭3会場「デザインマネージメント/デザイン方法論」内

A3-02「サービスデザインスプリントの提案」

[ 開催概要 ]

名称 日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会
開催期間 2018年6月22日(金)〜2018年6月24日(日)
会場 大阪工業大学 梅田キャンパス
詳細 本研究発表大会の幹事校サイトにてご確認をお願いいたします。
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