「モバイルファースト時代の企業ウェブサイトのあり方」セミナー開催のお知らせ

スマートフォン対応や、よりユーザーの文脈に応じたコンテンツ提供を検討する際に知っておきたい「モバイルファースト」という考え方。本セミナーでは、モバイルファーストとは何か、クロスチャンネルタッチポイントを考慮したコンテンツ戦略はどのように考えたらよいかについて解説します。

【レポート】
2012年1月24日（火）に、多目的クリエイディヴ・スペース「amu」にて、「モバイルファースト時代の企業ウェブサイトのあり方」と題したセミナーを開催しました。
開催をお知らせしてからすぐに定員に達してしまい、ご興味をお寄せいただきながら、ご参加いただけなかった方も多くいらっしゃるかと思います。ご参加いただくことができなかった皆さま、申し訳ございませんでした。
第一部の講演ではモバイルファーストの考え方や理解するための3つのポイントについての話を、続く第二部の講演では、モバイルファースト時代におけるコンテンツ戦略について、より具体的にご紹介してまいりました。
新たな視点や気づきを得られたという声も多く、コンテンツ自体の重要性をあらためて認識できる時間になったようです。
より詳しいレポートをコンセントラボにて公開しています。ぜひご一読ください。

［レポート］「モバイルファースト時代の企業ウェブサイトのあり方」セミナー

【開催概要】
※定員に達したためお申し込み受け付けを終了させていただきました。
多数の方にご興味をお寄せいただき、ありがとうございます。 2012年1月24日（火）に、株式会社コンセント主催「モバイルファースト時代の企業ウェブサイトのあり方」セミナーを開催します。
スマートフォンが急速に普及するにつれ、ユーザーが最初に触れるコンテンツがPCサイトではなくモバイル端末を通じたものであることも珍しくなくなってきました。そのため、ウェブサイトのスマートフォン対応が急務になってきていますが、モバイル対応サイトを作ること自体が目的になってしまっては本末転倒です。
そこで最近よく聞かれるようになってきたのが「モバイルファースト」という考え方。
モバイルファーストは、単なるスマートフォンなどへのモバイル対応ではなく、企画・デザインプロセスにまで踏み込んだ考え方です。
本セミナーでは、スマートフォン・モバイル対応について課題は認識しているもののどこからスタートしたら良いか悩んでいる方、すでにそうした対応を実施した上で、さらに効果的に活用したいと考えている方を対象に、モバイルファーストの概念、考え方を理解するための3つのポイント、クロスチャンネルタッチポイントを考慮したコンテンツ戦略についてお話します。