『IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』

ブック

2009.10.08

IAについて体系的にまとめた日本人による初めての書籍『IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』が刊行されます。著者は、日本を代表するインフォメーションアーキテクトの1人で、株式会社コンセントの長谷川敦士。

情報アーキテクチャは、ウェブに関わる人であれば身につけておきたいスキルの1つです。本書は、ユーザー調査、コンテンツ分析、コンセプト定義、そして実際の設計手法までをカバー。IAについてこれだけは知っておきたいポイントを100項目にまとめ、見開きページで1つずつ丁寧に解説しています。

サンプルとして掲載されているドキュメント類は、コンセントがIA検討や設計時に実際に使用しているものばかり。

概念から実践まで、国内外のIA業界で話題になっているトピックも盛り込み、実例と共に紹介している本書は、IA入門者から上級者まで、レファレンスとして長く手元に置いておきたい、Webに関わる人必携の一冊です。

書籍情報
IA100: ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計
■書名:『IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』
■著者:長谷川敦士(株式会社コンセント)
■出版社:株式会社ビー・エヌ・エヌ新社新しいウィンドウで開く
■ISBN:978-4-86100-577-0
■版型:A4変形 224ページ
■定価:3,360円(税込み)
■刊行:2009年10月27日

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※デザインは予告なく変更になることがあります。
※商品の発送は新刊発売予定の10月下旬頃となります。
※キャンペーン期間中(12月20日まで)にご購入いただいた方に、Site-it! をプレゼントしています。
(キャンペーンは終了しました。)
Site-it! の送付は書籍の発送より遅れておりますが、順次対応します。



著者プロフィール
著者:長谷川敦士(株式会社コンセント)
長谷川敦士(はせがわ・あつし) Ph. D.
株式会社コンセント 代表取締役社長/インフォメーションアーキテクト。
1973年山形県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(Ph.D)。ネットイヤーグループ株式会社を経て、2002年株式会社コンセントを設立、代表/インフォメーションアーキテクトを務める。情報アーキテクチャの観点からウェブサイト、情報端末の設計など幅広く活動を行っている。文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞など受賞多数。『デザイニング・ウェブナビゲーション』(オライリージャパン)監訳をはじめとして、雑誌・書籍への執筆多数。情報アーキテクチャアソシエーションジャパン(IAAJ)主宰。NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事、米Information Architecture Institute、ACM SIGCHI、日本デザイン学会会員。

IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計 インデックス

Part I INTRODUCTION

1. What is IA ?
01 情報アーキテクチャとは何か
02 なぜ情報アーキテクチャが必要なのか
03 Web情報アーキテクチャの誕生
04 Webサイトの構成要素
05 Web情報アーキテクチャの階層
06 エンタープライズ情報アーキテクチャ(EIA)
07 EIAと企業ブランディング
08 パターンランゲージ
09 ペースレイヤリング
10 人間中心設計
11 情報端末の中の情報アーキテクチャ
12 IAからUXDへ

2. How to build IA ?
13 情報アーキテクチャ設計のプロセス
14 情報アーキテクチャ設計に必要な知識と能力
15 分析フェーズ
16 統合フェーズ
17 誰が情報アーキテクチャを設計するか
18 ワークショップ型で行う設計
19 ドキュメンテーション

Part II ANALYSIS

1. ユーザー分析
20 ユーザー分析の意義と全体像
21 さまざまなユーザー調査
22 コンテクスチュアル・デザイン
23 オンラインリサーチ
24 ユーザビリティテスト
25 ユーザーモデリング
26 ペルソナ法
27 メンタルモデル分析
28 シチュエーション・ニーズ分析
29 情報探索行動モデル

2. コンテンツ分析
30 コンテンツ分析の意義と全体像
31 コンテンツの分類と情報の発展
32 5つの帽子掛け
33 コンテンツの追加と更新
34 既存コンテンツの再利用
35 カードソーティング
36 コンテンツモデリング
37 コンテンツインベントリ(目録)

3. コンテキスト分析
38 コンテキスト分析の意義と全体像
39 Webプロジェクトの全体像
40 ビジネス要件定義
41 ユーザーへの提供価値定義
42 ロードマップ
43 現状分析
44 ヒューリスティック評価
45 ログ分析
46 ベンチマーキング
47 他サイトのサイトストラクチャ分析
48 クリエイティブ・ブリーフ
49 実施施策の優先順位付け

Part III SYNTHESIS

1. ユーザーエクスペリエンスデザイン
50 サイトコンセプト定義
51 ユーザーエクスペリエンス定義
52 コンセプトダイアグラム
53 ユーザーエクスペリエンスフロー
54 シナリオ(ストーリーボード)
55 サイト訪問のきっかけ

2. サイトストラクチャ設計
56 サイトストラクチャ定義
57 サイトストラクチャのパターン
58 階層型分類構造
59 ファセット分類型構造
60 Web型(ハイパーリンク型)構造
61 ハブ&スポーク型構造
62 一覧&詳細型構造
63 直線(フロー)型構造
64 企業サイトの構造
65 サービスサイトの構造
66 ハイレベル(抽象)サイトストラクチャ
67 詳細サイトストラクチャ
68 サイトストラクチャとナビゲーション
69 Site-it!の活用
70 ビジュアルボキャブラリー
71 サイトストラクチャのドキュメンテーション

3. ナビゲーション設計
72 ナビゲーション定義
73 3つのナビゲーションエリア
74 グローバルエリア
75 コンテンツエリア
76 ローカルエリア
77 7つのナビゲーション
78 階層型ナビゲーション
79 機能ナビゲーション
80 関連ナビゲーション
81 ダイレクトナビゲーション
82 パンくずナビゲーション
83 ステップナビゲーション
84 ダイナミックナビゲーション
85 先進的なナビゲーション

4. ラベル設計
86 ラベル定義
87 メニューラベル
88 ナビゲーションラベル
89 見出しや文章の統一
90 ラベル定義プロセス

5. 画面設計
91 ページデザイン
92 Webエコシステムから考えたページデザイン
93 ユーザーエクスペリエンスフローとページデザイン
94 ページタイプ
95 ポータル型ページ
96 リスト型ページ
97 コンテンツ型ページ
98 各ページの情報構造
99 ユーザーインターフェイスデザイン
100 ワイヤーフレーム

刊行記念キャンペーン
Site-it!
『IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』刊行記念として、2009年10月8日から2009年12月20日までに、当ページから本書をご予約/ご購入いただいた方に、当社で開発したIAプロトタイピングツール「Site-it! 」(非売品)をプレゼントいたします。Site-it! は書籍と一緒にお届けします。

キャンペーンは2009年12月20日をもって終了しました。

※商品の発送は新刊発売予定の10月下旬頃となります。
(追記:2009年10月21日)
※Site-it! は、ご好評につき想定よりも必要数が増えてしまったため、こちらの不手際により、現時点で必要数の確保ができておりません。
可能な限り書籍に同梱して送付 (予約の先着順) いたしますが、大変申し訳ありませんが、一部の方につきましては、書籍とは別送にさせていただきます(書籍はお申し込み順に10月下旬の発送、Site-it! は11月中旬までにお届け予定)。
品物が確保でき次第、順次送付いたしますのでしばらくお待ちください。

本件についてのご連絡先:ia@concentinc.jp

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