社員インタビュー

現場で手取り足取り。
たくさん学ばせてもらっています

芳賀南実(はが・みなみ) ディレクター

2017年入社。千葉大学卒。選考のユニークさや面接時にまだ見えない部分の「伸び代」に視線を向けてくれたコンセントの姿勢に共感し、入社を決意。パンとコーヒーが好き。

「伸び代」を見てくれた面接

芳賀さんの経歴を教えてください。

入社前は千葉大学で心理学を専攻していました。実験で取得したデータを統計にまとめ、数字を読み解く学問です。

就職活動にはどのように臨みましたか?

学生時代、公演やダンスの舞台をつくるサークルにいました。そこで、仕事でも「何かをつくること」に携わりたいと考えていたんです。

映像制作会社や舞台関係の制作会社、広告代理店などを受けたのですが、かなり苦労しましたね。半年以上にわたってさまざまな企業を見て、最終的にコンセントへ入社しました。

なぜコンセントを選んだのですか?

エントリー時の課題が「1枚で自分を表現してください」という内容だったのですが、私はAdobeのソフトも持っていませんでしたし、デザインスキルもありませんでした。ただ、私なりの自己表現ができるよう工夫をしてみたんです。
そうした、ソフトやスキルによらない「伝わるための、工夫」をきちんと受け取り評価してくれる選考の手法や観点がおもしろくて好印象でした。

面接の後で「努力家で、伸び代があると感じた」とフィードバックをいただけたことも嬉しかったですね。「現在の私」だけではなく、「将来の私」に期待をしてもらえていると感じました。

実際に入社していかがですか?

1年目からこんなにさまざまなことを経験できるのかと驚いています。クライアントとの窓口も入社間もなく担当するようになりましたし、とにかく現場から刺激をもらっています。

また、仕事としての制作とサークル活動としての制作の差も感じていますね。
学生当時は「つくること = 夜通し徹夜して話しながら制作を詰めていくということ」。とにかくパワーで押し切るやり方が普通でした。
でも、仕事では恒常的に成果を生み出していくことが求められますし、そのためには稼働時間の管理が必要です。コンセントでは無為に制作に長い時間を費やせばいいわけではないという価値観が徹底されています。早い時間に帰宅することも多くありますね。

新人が社員に顔を覚えてもらえる理由

どのようなプロジェクトを担当していますか?

Webサイトの更新や運用、特設ページの制作などを担当しています。制作だけではなく、クライアントへの提案書を作成することもあります。

少し特殊なお仕事として、空港内での案内サインを調査して、レポートにまとめるという業務もありました。

仕事はどのように進めていますか?

まず、ディレクターとしてプロジェクト全体を把握することに努めています。今はまだ先輩についてアシスタント的に入る仕事が多いので、そこで自分にできそうなことが見えてきたら「これは私がやれそうですが、やっていいですか?」と自発的に尋ねるようにしています。

あとは、とにかくメンバー間で密にコミュニケーションをとるように心がけています。「これで大丈夫ですか?」としつこいくらいに尋ねるのですが、私が理解するまでみなさんすごく丁寧に答えてくれます。

部署を管轄するマネージャーとの関係はいかがですか?

ふだんはプロジェクト単位のチームで動くことがほとんどなので、直接コミュニケーションをとる機会は多くはないのですが、驚くほど私のことを見てくれていると感じています。

入社して半年経った際の面接では「今はこういうことはできるから、今後はもうちょっとあんなことができるようになればいいね」と指摘してくれました。それが完全に事実と一致していて、心に刺さる内容で、私自身よりも私のことをわかっているんじゃないかと思うほどです。

その他に社内の人間関係について思うことはありますか?

コンセントでは部署はあるものの、プロジェクトごとに部署の垣根をまたいでチームが組まれます。ですから、自然と多くの人と関わりをもつことになり、まだ半年しか会社にいないのに(2017年11月時点)、ほとんどの人と知り合いになっているという気さえします。

また、社内で開催されるバーベキュー大会などのイベントは新人が運営を担当します。すると、多くの社員の目に止まって、私たちの存在を知ってもらえます。

今後、部署を異動することになっても、「知らないところで知らない人と仕事をする」という不安は起こらないと思うので、こういった文化はいいですね。

「興味がない」を「おもしろい」に

将来の目標について教えてください。

正直なところ、将来については現在も模索しています。ただ、私の資質や興味に合いそうな「コンテンツディレクター」という職種があると最近先輩に教えてもらいました。

現在は、まだまだクライアントと制作チームの間をつなぐ「連絡係」になってしまっている側面があるのですが、クライアントのニーズを踏まえた上で自分の考えもきちんと反映できるコンテンツディレクターを目指したいです。

コンテンツディレクターとなったときに、どのようなことを世の中に発信していきたいですか?

例えばガーデニングや筋トレなど、仕事として携わってみてはじめてそのおもしろさや奥深さを感じたものがたくさんあります。私と同じように「興味がないから見たこともなく、知る機会がない」というものがある人は世の中にたくさんいるのではないでしょうか。
世の中の人に向けて、クライアント企業や商品の魅力をわかりやすく伝えたり、目にとまるようなアウトプットを制作したりすることで、まだ出会っていないわくわくする情報との接点をつくれるようになりたいと思います。