コミュニティ

コンセントでは、さまざまな有志団体や勉強会、機関などを通じて、デザインの啓蒙活動や研究活動に積極的に取り組んでいます。

人間中心設計推進機構(HCD-Net)

「人間中心設計(Human Centered Design: HCD)」という概念を啓蒙・普及させることを目的とした特定非営利活動法人です。HCDやユーザビリティに関する調査・研究、セミナーやワークショップの開催、書籍の刊行などの教育活動、行政や産業界に向けたフォーラムやシンポジウムの開催などの広報社会化活動、HCDに関するツールや手法の収集や社会基盤システムのHCDやユーザビリティの検討、設計といったHCDの開発活動、専門人材の認定などHCDに関する規格化・認定活動、海外への情報発信などの国際活動などをおこなっています。コンセントの長谷川が副理事長を、取締役の山中と大崎が評議委員を務めており、約10名のメンバーが人間中心設計専門家・スペシャリストに認定されています(2017年7月現在)。

サービスデザインネットワーク(SDN)

2004年発足、2008年からNPOとして活動しているドイツのケルンに本部を置く国際機関。
アカデミア、エージェンシー、企業の3者のバランスを重視した、サービスデザイン分野の専門家のための国際組織で、イベントやオンラインツール、出版物を通じて、サービスデザインの価値を広め、行政から民間セクターに至る広い分野において、サービス提供者と顧客の間のインタラクションの質を高める活動を推進しています。コンセントの長谷川敦士がSDN Japan Chapter(日本支部)の共同代表およびNational Chapter Boardを務めています。

情報アーキテクチャアソシエーションジャパン(IAAJ)

コンセントの長谷川敦士が主宰するIAAJは、日本で情報アーキテクチャを普及させるための有志団体です。米国IA Institute所属のローカルグループとしてIA Instituteとも連携し、日本のIAシーンを世界に報告する役割も担っています。年に数度、IA Summitなど海外カンファレンスの報告会を開催しているほか、世界中で同時開催される情報アーキテクチャのコミュニティイベントWorld IA Dayも主催しています。

Service Design Initiative

SDN Japan Chapter(日本支部)の共同代表3名が中心となって、サービスデザインの研究と実践を行う目的で、2014年に発足した研究会です。不定期に研究会を開催しグローバルカンファレンスの報告や日本のサービスデザイン事例の共有などをしています。

UXD Initiative

ユーザーエクスペリエンスデザインの研究と実践を行う目的で、千葉工業大学を拠点に2011年に発足したユーザーエクスペリエンスデザインの研究会です。部署や職種名としてのUXを超え、さまざまなバックグラウンドを持つSIG(Special Interest Group)リーダーが活動を牽引し、各SIGリーダーによる研究会や、研究内容の公開や情報提供がされています。コンセントの長谷川敦士がSIGリーダーとして参加しています。

デジタル教科書教材協議会(DiTT)

全ての小中学生がデジタル教科書を持つという環境を実現するため、2010年に設立された協議会です。学校教育におけるICT導入のための開発および普及を推進する活動として、実証実験や普及啓発、政策提言などを行っており、コンセントの上原哲郎が理事を務めています。また、コンセントは幹事会員として参加しています。

VRコンソーシアム

VR技術を開発、提供するクリエイター、企業、アカデミアが集い、VRの認知活動、技術開発、協働を促すための検討や交流活動を行うプラットフォームです。コンセントは幹事会員として参加しています。