2012年8月28日〜31日に島根県松江にて開催された国際会議APCHI2012でのパネルセッション Case Studies of HCD in Japanにて、株式会社コンセント代表/インフォメーションアーキテクト 長谷川敦士がパネリストとして登壇しました。
国際会議APCHI2012(The 10th Asia Pacific Conference on Computer Human Interaction)は、ヒューマンインタラクション、コンピュータコミュニケーション技術、人間工学、社会科学等の幅広い分野において、学術分野と産業界の研究者がアイデアや情報を交換する機会を提供する場です。
パネルセッション Case Studies of HCD in Japan での長谷川のプレゼンテーションでは、人間中心設計(HCD)プロセスを推進するためのコンセントにおける体制や取り組みについて紹介し、また、他のパネリストの方々とのパネルディスカッションに参加しました。
●国際会議APCHI2012(The 10th Asia Pacific Conference on Computer Human Interaction)
【日時】2012年8月28日(火)〜31日(金)
【会場】島根県松江市 くにびきメッセ
※国際会議の詳細については、
をご覧ください。