今年で10回目となる「Webクリエーションアウォード」(Web広告研究会主催)において、コンセント代表取締役/インフォメーションアーキテクト 長谷川敦士が「Web人賞」を受賞しました。
Webクリエーションアウォードとは、Webプロジェクトの中心は人であるということをコンセプトに、Web業界へ影響を与え、発展に貢献した人物「Web人(ウェブじん)」を発掘し、「Web人」として表彰するものです。
ノミネートや評価のポイントには「話題性」「社会貢献」「新規性」「先進性」「有用性」「継続性」「利便性」に寄与するプロジェクトに関わってきていることが挙げられます。長谷川については、コンセントや人間中心設計推進機構等での活動を通じ、日本におけるIA/UXの普及へ貢献していることが高く評価され今回の受賞に至りました。
コンセントは今後も、情報アーキテクチャやユーザーエクスペリエンスデザインそしてサービスデザインに関する知見を、Webサイトやセミナー、国際カンファレンスなどで広く公開し、企業活動に役立てていただけるよう励んでまいります。