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ハウステンボスの新アトラクション「VRホラーハウス」に渡邊課が協力

長崎県佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」が9月22日にオープンしたホラーアトラクション「VRホラーハウス」に、コンセントの全天球映像作家「渡邊課」が協力しました。

この「VRホラーハウス」は、常設施設としては日本初(※1)の仮想現実(VR)とギミックチェアを融合させたホラーアトラクション。全天球カメラで撮影された360度の映像の世界を、ヘッドマウントディスプレイと揺れたり風が出たりするギミックチェアとで没入体験できるもの。3D音響も取り入れています。

渡邊課はこの全天球映像の撮影と編集を担当しました。

ぜひご体験ください。

※1…ハウステンボスオフィシャルサイトより

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