360度、自分が観たい視点からの映像を楽しむことのできる360度カメラを「置いたらおもしろいんじゃないか?」という場所に置いて撮影し、今までにない映像を視聴者に届ける新感覚のバラエティ番組です。番組では「巨大花火の筒の真横」「巨大サメが泳ぐ水槽」に置いたり、「パラグライダーカメラマン」や「警察犬に追われる人」につけたりしての撮影映像が予定されており、 からもその内容をご確認いただけます。
MCは小籔千豊氏、ゲストはモーリー・ロバートソン氏、山崎弘也氏(アンタッチャブル)、伊原六花氏で、VR監修を担当した渡邊課課長の渡邊徹も、360度カメラの専門家として番組に出演予定です。
番組情報|テレビ大阪「360度カメラを気になる所に置いてみた」
【放送予定日】2018年3月17日(土)18時59分〜20時54分
【番組公式サイト】
[ 株式会社コンセント 全天球映像作家チーム「渡邊課」について ]
実写VR映像制作を専門に活動するチーム、全天球映像作家 渡邊課。「見回す必然」をテーマに、視聴者に没入感を伴った映像体験を企画し、撮影、制作を行う。テーマパークなどのアトラクション向け映像やドームへ投影するコンテンツも手がけ、Web動画としてミュージックビデオやコンサート収録も行う。その他にも、ドローンを使った空撮、水中での撮影、特撮やホラーなどを手がける。
VRカメラ普及のために、過去には全天球カメラを使った親子向け写真教室やVR映像制作のワークショップなどを開催。
主なメンバー:渡邊 徹(課長)、越後 龍一、山本 勲