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星川萌美が大学在学時代にパッケージデザインを担当した商品が、2018年度グッドデザイン賞を受賞

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コンセントのデザイナーの星川萌美が東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科在籍時代にパッケージデザインを担当した黒炭「やまが炭」(事業主体:株式会社長沢燃料商事)が、2018年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

グッドデザイン賞は、デザインによって暮らしや社会をよりよくしていくための活動として1957年に創設されたアワードで、公益財団法人日本デザイン振興会が運営しています。「グッドデザイン賞」「グッドデザイン・ベスト100」「グッドデザイン金賞」「ファイナリスト(大賞候補)」「グッドフォーカス賞」が審査を経て選出。「グッドデザイン賞」はデザインが優れていると認められるものに贈呈されるもので、2018年度は4,789件の応募数の中から1,353件が選ばれています。

コンセントの星川がパッケージデザインを担当した黒炭「やまが炭」は、国産の炭づくりと若い職人の育成をコンセプトに米沢産黒炭生産プロジェクトとして始動。地域の林業と販売業者との連携により、植林、伐採、炭焼きまでを地元米沢で一貫生産で行う良質の黒炭として誕生したものです。

事業主体の株式会社長沢燃料商事と東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科が共同でネーミングからデザインまでを開発。田中康博教授のもと、星川をはじめ同学科に在籍していた学生数名がプロジェクトチームを組み、ロゴやパッケージのデザインを考案しました。

地域の炭焼き文化を途絶えさせないよう、若い世代の方や女性でも手軽に使える黒炭にという背景もあった本商品。星川はパッケージデザインを考える際、下記の意図を込めています。

「『やまが炭』の特徴は、寒暖差の大きい山形で育った密度の高い木々が、職人の手技によって黒炭に生まれ変わったという所です。それを、雪の結晶が黒炭になっていく様子を描いて表現しました。炭をつくりだした雪の"白"と、炭の"黒"のコントラストが綺麗に見えるよう工夫しながら、幅広い世代に手に取ってもらえるようなデザインを目指しました」(星川萌美)。

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