ニュース

山口陽一郎が第11回Webグランプリ「審査委員特別貢献賞」を受賞

Webグランプリのロゴ画像。

公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構による「第11回Webグランプリ」において、コンセントのUX/UIデザイナー 山口陽一郎が「審査委員特別貢献賞」を受賞しました。

第11回Webグランプリ「審査委員特別貢献賞」の表彰楯。

Webグランプリでは、参加企業が互いに審査を行うことにより受賞企業が決定する「相互審査方式」が採用されています。各企業がエントリーの際に登録した審査委員による審査コメントは各企業にフィードバックされ、そのコメントを受け取った各企業からの投票による推薦で選定されるのが「審査委員特別貢献賞」です。

今年度は得票数上位5名が選定され、山口はその1人に選ばれました。

[ Webグランプリについて ]

デジタル社会の発展に貢献してきた「人」と「サイト」を表彰するために設立されたアワードです。
インターネットがすみずみまで行き渡った現在、ウェブサイトは社会にとって欠かすことのできないメディアになりました。特に、ソーシャルネットワークが大きな影響力をもつ昨今では、さまざまな情報のソースとしてもウェブサイトの重要性がいっそう高まっており、多くの方々がその運営に地道な努力を捧げています。
この「Webグランプリ」は、ウェブサイトの健全な発展をめざすとともに、【ウェブ関係者のウェブ関係者によるウェブ関係者のための賞】として優れた功績を残した企業及び人物を顕彰し、その労と成果を讃えることを趣旨としています。
(出典:公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構第11回Webグランプリ アクセシビリティ賞、審査委員特別貢献賞を発表!」より一部抜粋)。

ページの先頭に戻る