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デジタル庁「サービスデザイン関連ガイドライン改訂に係る検討会」構成員に長谷川敦士が就任

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デジタル庁「サービスデザイン関連ガイドライン改訂に係る検討会」の構成員に、コンセント代表取締役社長の長谷川敦士が就任しました。

本検討会は、使いやすい行政デジタルサービスの構築に向け、人間中心設計等のサービスデザインに関係した各ガイドライン、およびガイドブックの策定及び更新を推進するために設置されたもので、関連分野の有識者により構成されています。

2024年11月26日(火)に第1回検討会が開催され、議事次第が公開されました。

デジタル庁ウェブサイト「サービスデザイン関連ガイドライン改訂に係る検討会」

https://www.digital.go.jp/councils/service-design-related-guidelines-revision

第1回検討会(開催日:2024年11月26日(火))

プロフィール

長谷川 敦士(HASEGAWA Atsushi)

株式会社コンセント代表取締役社長/武蔵野美術大学造形構想学部教授

長谷川敦士のプロフィール画像

「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。サービスデザインを基軸に、メディアのデザインや企業へのデザイン導入支援を行う。またデザインの社会活用、デザイン自体の可能性の探索とともに、企業や行政でのデザイン教育の研究と実践を行っている。
経済産業省「高度デザイン人材育成研究会」、経済産業省・独立行政法人情報処理推進機構「DX推進スキル標準」有識者ワーキンググループをはじめとした各組織での委員等も務める。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。Service Design Network 日本支部共同代表。人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長。

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