メディア掲載

小学館『DIME』5月号に渡邊課のインタビュー記事が掲載

簡単に使えたり手頃な価格で購入できる全天球カメラやビューワーも発売され、VRは見るだけではなく、自分で撮って楽しめるようになりました。とはいえ、実際にどんなカメラを選べばいいのか、撮って楽しむにはどんな機材が必要なのか、どんな撮影テクニックがあるのか、迷う方も少なくないのではないでしょうか。

今回、渡邊課が協力させていただいたのは、まさにそんな「見るだけではなく自分で撮ってみたい」という方に向けた企画『「見る」から「撮る」時代へ! 全天球ぐるぐるVR撮影術』。これまでライブやミュージックビデオ、企業のPR映像等、100本近くの全天球映像を撮影してきた渡邊課課長の渡邊徹が、モデルの方が実際に全天球カメラを使う撮影にも同行し、撮影場所の選び方からカメラなどの機材の使い方、撮影~公開手順をアドバイス。また父親として家族を撮り続けている経験も交え、全天球映像だからこそできる体験価値についてご紹介しています。

ぜひご一読ください。

小学館『DIME』2017年5月号
DIME SPECIAL 1 
5分でわかる AI, IoT, VR 最新入門 超進化家電 最前線
「見る」から「撮る」時代へ! 全天球ぐるぐるVR撮影術(Page. 26-27)

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