メディア掲載

「BAUS(バウス)」に筒井美希と渡邊徹のインタビュー記事が掲載

BAUS
「次」と「続き」が生まれるクリエイティブプラットフォーム「BAUS(バウス)」に、コンセントのアートディレクターの筒井美希と、全天球映像作家「渡邊課」課長の渡邊徹のインタビュー記事が掲載されています。

コンセントでは現在、デザインがもつ可能性を一緒に楽しめるスタッフとして、デザイナーやWebディレクター、フロントエンドエンジニアを、また渡邊課の運営スタッフ・パートナーとしてアシスタントや映像ディレクター、営業を募集しています。
コンセントではどのような働き方ができるのか、自分のキャリアをどう磨き築いていけるのか。採用募集への応募にあたり気になると同時に会社選びの大切なこれらの要素について、「越境」をキーワードに活動する事業部、Communication Design Division. 3に所属する筒井と渡邊が自身の経験と意見を紹介しています。

2名はエディトリアルデザイナーとして新卒でコンセントに入社。雑誌や書籍、デジタル領域のデザインの仕事とともにマネージャーとしての経験も積み、2015年には初の著書『なるほどデザイン』(エムディエヌコーポレーション)も刊行した筒井と、全天球映像に新たな映像体験やビジュアル言語体験の価値を見出し、3年前に社内ラボチーム「渡邊課」を発足し柔軟なチーム体制で活動範囲を広げている渡邊の、クリエイティブに働くための考え方がつまった記事となっております。

ぜひご一読ください。


《掲載概要》

「次」と「続き」が生まれるクリエイティブプラットフォーム「BAUS(バウス)」
コンセントのメンバーが語る、「会社員が社内外を越境しクリエイティブに働くためのヒント」(2017.12.27)

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