メディア掲載

「Mogura VR」に渡邊徹登壇のデジタルハリウッドSTUDIO特別講義のレポートが掲載

コンセントの全天球映像作家「渡邊課」課長の渡邊徹が講師を務めた、1月16日開催のデジタルハリウッドSTUDIO渋谷での特別講義『VR映像作家による最新制作事情 – おいでよVRの森 -』のレポートが、国内外のVRの「いま」を掘りだすニュースメディア「Mogura VR」に掲載されました。

実写VRに力を入れ、これまで100本以上のVRコンテンツの撮影や編集、ディレクション等を手がけてきた渡邊が、第一線での活動経験をベースに、VRの現状を概観したり、企画検討時に大切にしている「体験」のつくり方や実際にどんな機材やソフトを使っているのか、現場で気をつけていること等をご紹介。参加者の方からも専門的な質問が飛び交うほど、好評をいただいた講義でした。

今回「Mogura VR」に掲載の記事では、VRで撮影する意義や、企画で重要となる「3つのS」、撮影現場に臨む際の事前準備といった講義のエッセンスが、渡邊課が手がけてきたVRコンテンツを交えながら詳しく紹介されています。

《掲載概要》

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア「Mogura VR」
見回す必然を生み出す 実写VR映像企画で押さえるべき「3つのS」(2018.2.5)

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