実写VRに力を入れ、これまで100本以上のVRコンテンツの撮影や編集、ディレクション等を手がけてきた渡邊が、第一線での活動経験をベースに、VRの現状を概観したり、企画検討時に大切にしている「体験」のつくり方や実際にどんな機材やソフトを使っているのか、現場で気をつけていること等をご紹介。参加者の方からも専門的な質問が飛び交うほど、好評をいただいた講義でした。
今回「Mogura VR」に掲載の記事では、VRで撮影する意義や、企画で重要となる「3つのS」、撮影現場に臨む際の事前準備といった講義のエッセンスが、渡邊課が手がけてきたVRコンテンツを交えながら詳しく紹介されています。
《掲載概要》
VRの「いま」を掘りだすニュースメディア「Mogura VR」