メディア掲載

渡邊課が制作したVMO a.k.a Violent Magic OrchestraのMVが『CINRA.NET』で紹介

コンセントの全天球映像作家「渡邊課」が制作を担当したミュージックビデオ(MV)「【VR MV】VMO a.k.a Violent Magic Orchestra "In Favor Of Cruelty"@offshore」が、カルチャーニュースサイト『CINRA.NET』で紹介されています。

VMO a.k.a Violent Magic Orchestraは、テクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズが渾然一体となり発光されるアートミュージックプロジェクトです。

今回『CINRA.NET』で紹介されたMVは、2018年2月24日〜3月11日に原宿にある「offshore coffee」で開催された、VMO a.k.a Violent Magic Orchestra初のライブインスタレーション『「Violent Magic Orchestra」1st. installation』の展示作品の1つです。実写と、インタラクティブな仕掛けのプログラマであるKezzardrixによるビジュアルを織り交ぜた作品となっており、これまでさまざまなアーティストとのコラボ作品をはじめとしたVR映像を手がけてきた渡邊課が制作を担当しています。


[株式会社コンセント 全天球映像作家チーム「渡邊課」について]

実写VR映像制作を専門に活動するチーム、全天球映像作家 渡邊課。「見回す必然」をテーマに、視聴者に没入感を伴った映像体験を企画し、撮影、制作を行う。テーマパークなどのアトラクション向け映像やドームへ投影するコンテンツも手がけ、Web動画としてミュージックビデオやコンサート収録も行う。その他にも、ドローンを使った空撮、水中での撮影、特撮やホラーなどを手がける。
VRカメラ普及のために、過去には全天球カメラを使った親子向け写真教室やVR映像制作のワークショップなどを開催。
主なメンバー:渡邊 徹(課長)、越後 龍一、山本 勲
https://watanabeka.persona.co/
https://www.youtube.com/c/watanabe-ka
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