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サービス学会『サービソロジー』(通巻17号)に長谷川敦士の寄稿が掲載

サービス学会(Society for Serviceology)が刊行する学会誌『サービソロジー』(Vol.5, No.1 通巻 第17号 2018年4月28日発行)に、コンセントの代表取締役社長/インフォメーションアーキテクトの長谷川敦士の寄稿が掲載されています。

サービス学会は「サービスに関する広範な知識を体系化することで、様々な産業課題の解決に寄与し、よって、サービスに関わる“社会のための学術”を構築すること」(「サービス学会について」より引用)を目的に2012年に設立された学会で、年4巻の刊行物『サービソロジー』は有識者の論文や記事が紹介されています。

今回、長谷川は「特集:ビジネスの視点からのサービスデザイン」に寄稿。「サービスデザイン企業導入の課題と解決」と題し、企業におけるサービスデザインアプローチの導入が一般化し、行政でもサービスデザインへの注目が高まる中、聞かれるようになってきた課題を整理するとともに、そうした課題に対して実際にどのように対応しているのかを、海外での実践例やコンセントでのアプローチを通し紹介しています。

掲載概要

サービス学会
『サービソロジー』(Vol.5, No.1 通巻 第17号)
特集:ビジネスの視点からのサービスデザイン
「サービスデザイン企業導入の課題と解決」(執筆:長谷川敦士)

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