メディア掲載

「日経MJ」2面に長谷川敦士のインタビュー記事が掲載

本日2019年3月13日発行の「日経MJ」(発行:日本経済新聞社)の2面「デザイン」に、コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士のインタビュー記事が掲載されています。

大学院卒業後、コンセントを設立し、インフォメーションアーキテクトとしてこれまで携わってきた仕事や活動、今年4月に教授となる武蔵野美術大学に新設の造形構想学部・大学院造形構想研究科のカリキュラムづくり等の根底にあるデザインへの考えや展望が、「デザインで革新生む人材を」と題された記事の中で紹介されています。

掲載情報

マーケティング専門紙「日経MJ」(日本経済新聞社)

2019年3月13日発行 2面「デザイン」
「デザインで革新生む人材を 長谷川敦士 インフォメーションアーキテクト」


長谷川のプロフィール

長谷川敦士のプロフィール写真

長谷川 敦士(Atsushi Hasegawa)
1973年山形県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。「わかりやすさのデザイン」情報アーキテクチャ分野の第一人者。2002年にコンセントを設立、UXデザインやサービスデザインを探求・実践している。2019年より武蔵野美術大学院造形構想研究科 教授。著書・監修多数。Service Design Network日本支部共同代表、特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長。

ページの先頭に戻る