メディア掲載

VR専門誌『VRランナー』に渡邊徹と越後龍一のインタビュー記事が掲載

学生とITエンジニアのためのVR情報の専門誌『VRランナー』第2号に、コンセントの全天球映像作家「渡邊課」課長の渡邊徹と越後龍一のインタビュー記事「今年のテーマ〜人間辞める。人体から解き放たれる視点の体験」が掲載されています。

『VRランナー』は日本のVRマーケットを盛り上げるため、VR専門の教育機関「VRプロフェッショナルアカデミー」等を運営する株式会社VRデザイン研究所により発行されているフリーペーパーです。業界のトップランナーへのインタビューをはじめVRソフトの開発手法やVR先進企業からの求人情報など、VR/AR/MR関連のさまざまな情報を掲載しています。

渡邊と越後は本取材記事において、これまで100本以上の実写VR作品を手がけ視聴者に没入感を伴った映像体験の企画・編集・制作をしてきた中で生まれた、実写VRにおけるリアリティの定義や表現方法についての考えを紹介。視聴と撮影と編集の関係性が密接に絡むVRコンテンツの特性を踏まえ、どのような体験をさせたいかの観点があれば映像の知識がなくとも制作できる、VRの魅力についてお話ししています。


掲載情報

VR専門誌『VRランナー』
第2号(発行:株式会社VRデザイン研究所、2019年2月23日)

INTERVIEW 特集5
「今年のテーマ〜人間辞める。人体から解き放たれる視点の体験」
株式会社コンセント 全天球映像作家「渡邊課」 渡邊徹、越後龍一(Page.18-19)

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