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NIRA総研「日本と世界の課題2022 − ウィズ・ポストCOVID-19の地平を拓く」に長谷川敦士の寄稿が再掲載

NIRA総合研究開発機構のウェブサイト内、研究の成果「日本と世界の課題2022」のスクリーンショット。
公益財団法人NIRA総合研究開発機構(以下、NIRA)が企画した「日本と世界の課題2022 − ウィズ・ポストCOVID-19の地平を拓く」に、コンセントの代表取締役社長の長谷川敦士の寄稿「ビジョンを『見る』ためのプロトタイピング」が掲載されています。

本企画は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大が始まってからおよそ2年が経過した現在、ウィズCOVID-19、ポストCOVID-19の、日本と世界の課題を問うもので、NIRAが発行する機関誌『わたしの構想』に登場した77名の有識者が寄稿しています。

長谷川はその一人として、これまでの「あたりまえ」の本質的な価値ややりかたが問い直される中、企業や行政が判断を迫られるポストCOVID-19においての「次の一手」に必要な「ビジョン」について意見をご紹介しています。本寄稿は、2020年6月に同サイトに公開された寄稿の再掲載となります。

掲載情報

公益財団法人NIRA総合研究開発機構ウェブサイト

■研究の成果|日本と世界の課題2022 − ウィズ・ポストCOVID-19の地平を拓く

長谷川敦士|ビジョンを「見る」ためのプロトタイピング(記事公開日:2022年1月11日)

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