2025年5月に開催した招待制イベント「Immersive Video制作の最前線」(共催:ブラックマジックデザイン株式会社、株式会社Too、株式会社コンセント)のレポート記事が、デジタル映像制作のための専門情報ウェブメディア「PRONEWS」で公開されています。
本イベントは、Apple Vision Pro登場以降で注目を集める「Immersive Video」をテーマに、映像制作の最新トレンドや技術を紹介する場として開催されたものです。当日は株式会社TooによるApple Vision Proの概要と映像編集の紹介や、ブラックマジックデザインの開発者自身による最新カメラURSA Cine Immersiveと動画編集ソフトDaVinci Resolveを用いた180度の立体映像編集の解説が行われました。また、過去300本以上のVR映像のディレクションを行うコンセントのクリエイティブディレクターの渡邊徹が、VR映像制作の第一人者の1人として質疑応答のMCを担当しました。
本記事では、当日のセッション内容やImmersive Videoが切り開く映像制作の可能性について、会場の様子とともに紹介されています。