セミナー・イベント

開催日:2012.12.28(金)終了しました

amuイベント「日本のデザインを考える」第2回 登壇のお知らせ

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日本のデザインの特異性とは何かを考えるトークセッション・シリーズの第2回。コンセント アートディレクターの関口が聞き手となり、日本語タイポグラフィのこれまでと今、未来にどう繋ぐかを考えていきます。

12月28日(金)にamuにて開催される、トークセッションシリーズ「日本のデザインを考える」第2回で、コンセントのアートディレクター 関口 裕が聞き手を務めます。
テーマは「いま考える日本語タイポグラフィの継承と委譲」。
スピーカーに“TATSDESIGN”の有馬トモユキ氏を迎え、複数メディアをふまえたエレクトロニック・タイポグラフィの視点、またそれを飲み込むように立ち上がるご自身の様々なアクションについて語っていただきます。

[ 日本のデザインを考える 第2回 いま考える日本語タイポグラフィの継承と委譲 ]

日時 2012年12月28日(金)19:30〜21:00(開場 19:00)
会場

多目的クリエイティブスペース「amu」(渋谷区恵比寿)

入場料 1,000円
定員 40名
お申し込み・詳細情報

「amu」オフィシャルページにてご確認ください。

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