セミナー・イベント
開催日:2017.9.19(火)終了しました
「Xデザイン学校公開講座:みらいのデザインを考える」に長谷川敦士が登壇
2017年9月19日に武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(六本木)にて開催される、「Xデザイン学校公開講座:みらいのデザインを考える」でのディスカッションに、コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士が登壇します。
「Xデザイン学校」(共同代表:浅野智氏、山崎和彦氏)は「未来の学校体験」の実験として、生徒同士や教員とがつながりをもち「学びあう体験」を目指し、2017年5月に正式に開始した新しいデザインの学校です。2016年度のプロトタイプ「Xデザイン学校β」を受け、2017年度は「ベーシックコース」と「アドバンスコース」の他、フォーラム等、誰もが参加できるオープンなイベントも行われています。
今回の公開講座「みらいのデザインを考える」は、書籍『デザインの次に来るもの これからの商品は「意味」を考える』の著者である安西洋之氏からの話題提供をもとに、ライトニングトークとディスカッションが予定されています。長谷川は後半のプログラム「考えるディスカッション」に、安西氏、Xデザイン学校共同代表の山崎和彦氏とともに登壇します。
「Xデザイン学校」(共同代表:浅野智氏、山崎和彦氏)は「未来の学校体験」の実験として、生徒同士や教員とがつながりをもち「学びあう体験」を目指し、2017年5月に正式に開始した新しいデザインの学校です。2016年度のプロトタイプ「Xデザイン学校β」を受け、2017年度は「ベーシックコース」と「アドバンスコース」の他、フォーラム等、誰もが参加できるオープンなイベントも行われています。
今回の公開講座「みらいのデザインを考える」は、書籍『デザインの次に来るもの これからの商品は「意味」を考える』の著者である安西洋之氏からの話題提供をもとに、ライトニングトークとディスカッションが予定されています。長谷川は後半のプログラム「考えるディスカッション」に、安西氏、Xデザイン学校共同代表の山崎和彦氏とともに登壇します。
[ 開催概要 ]
| 講座名称 | Xデザイン学校公開講座:みらいのデザインを考える |
|---|---|
| 日時 | 2017年9月19日(火)18:30-20:30(開場18:00) |
| 場所 | 武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(六本木) |
| 住所 | 東京都港区赤坂9丁目7番1号ミッドタウンタワー5階(デザインハブ内) |
| アクセス |
|
| 主催 | Xデザイン学校、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ |
| 参加費 | 2,000円 |
| 詳細・お申し込み | にてご確認お願いいたします。 |
[ プログラム ]
- 18:30-19:30
-
話題提供:「デザインの次に来るもの」
- 安西洋之 氏(モバイルクルーズ(株)代表)
- 19:30-20:30
-
考えるディスカッション
- 安西洋之氏(モバイルクルーズ(株)代表)
- 長谷川敦士(コンセント・代表)
- 山崎和彦氏(千葉工業大学・教授)
スピーカープロフィール
長谷川 敦士
株式会社コンセント 代表取締役社長/インフォメーションアーキテクト2000年より「理解のデザイナー」インフォメーションアーキテクトとして活動を始める。2002年コンセント設立、代表を務める。 デザインの方法論を活用してこれからの事業開発を行う、サービスデザインを探求・実践している。最近では特に日本のサービスデザインを組織と文化の観点から分析し、海外へ発信している。 人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長、Service Design Network National Chapter Boardおよび日本支部共同代表。HCD-Net 認定人間中心設計専門家。学術博士(Ph.D.)。