セミナー・イベント

開催日:2017.9.21(木), 2017.9.22(金)終了しました

行政情報化セミナー「第2回デジタル・ガバメント講座」に長谷川敦士が登壇

2017年9月21日と22日に一般社団法人 行政情報システム研究所様(以下、行政情報システム研究所)が開催する行政情報化セミナー「第2回デジタル・ガバメント講座」に、コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士が登壇します。

行政情報システム研究所は、行政情報化を推進する専門機関です。情報システムに関する調査研究や普及啓発事業等を行っており、その普及啓発事業の一環として電子政府の推進を目的に毎年開催されているのが行政情報化セミナーです。本年度は「デジタル・ガバメント講座」が開催されており、コンセントの長谷川が登壇するのはその第2回です。

本講座では、政府のIT総合戦略本部にて今年5月に決定された「デジタル・ガバメント推進方針」において、デジタル技術を徹底活用した利用者中心の行政サービス改革での方針の1つに掲げられた「サービスデザイン思考」を紹介。長谷川は1日目の講義「サービスデザインの本質と可能性」と、2日目の「デジタル・ガバメント討論会」に登壇します。

[ 開催概要 ]

セミナータイトル 行政情報化セミナー「第2回デジタル・ガバメント講座」
日時 2017年9月21日(木)、22日(金)
会場 霞が関ナレッジスクエア
(東京都千代田区霞が関3-2-1、東京メトロ銀座線 虎ノ門駅11番出口徒歩1分)
アクセス https://www.kk2.ne.jp/kk2/header_link/access.html/
定員 35名
参加資格 行政情報化に興味がある方
主催 一般社団法人 行政情報システム研究所(IAIS)
詳細・プログラム 行政情報システム研究所Webサイトのセミナーページにてご確認をお願いいたします。

スピーカープロフィール

長谷川 敦士

株式会社コンセント 代表取締役社長 インフォメーションアーキテクト

2000年より「理解のデザイナー」インフォメーションアーキテクトとして活動を始める。2002年コンセント設立、代表を務める。 デザインの方法論を活用してこれからの事業開発を行う、サービスデザインを探求・実践している。最近では特に日本のサービスデザインを組織と文化の観点から分析し、海外へ発信している。 人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長、Service Design Network National Chapter Boardおよび日本支部共同代表。HCD-Net 認定人間中心設計専門家。学術博士(Ph.D.)。

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