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開催日:2018.2.24(土)終了しました

日本広告制作協会主催の教育シンポジウムで川崎紀弘がモデレーターを担当

日本広告制作協会主催の教育シンポジウム
公益社団法人 日本広告制作協会(以下、OAC)が主催する、AI時代の「ひとの学び」を考える教育シンポジウム「ひととAI。- AIは好奇心を持てるのか-」に、コンセントのディレクターでOACの会員でもある川崎紀弘がモデレーターを務めます。

2018年2月24日に女子美術大学で開催される本シンポジウムでは、探研移動小学校を主宰し、大⼈も子どもも共に学びながら探究マインドを育む学び場づくりを続けている市川力氏と、株式会社ドワンゴ人工知能研究所所長で特定非営利活動法人全脳アーキテクチャ・イニシアティブの代表を務める山川宏氏が登壇。川崎がモデレーターを務めるのは、シンポジウム最後に予定されているパネルディスカッションです。

[ 開催概要 ]

イベント名称 AI時代の「ひとの学び」を考える教育シンポジウム「ひととAI。- AIは好奇心を持てるのか-」
日時 2018年2月24日(土)13:30〜17:00(13:00 開場)
会場 女子美術大学 杉並キャンパス7号館 7201教室
定員 250名
参加費 無料
主催 公益社団法人 日本広告制作協会
詳細・お申し込み OACのWebサイト内のシンポジウムページにてご確認お願いいたします。

モデレータープロフィール

川崎 紀弘

株式会社コンセント ディレクター

雑誌をはじめ、企業、学校の広報誌のアートディレクターを担当し、2011年『実例で学ぶ「伝わる」デザイン』(グラフィック社)を執筆。以来、デザインセミナーや講師、デザインコンサルティング、プロデュースといった総合ディレクションを担当する。青山学院大学大学院客員准教授、東京工業大学非常勤講師、淑徳大学非常勤講師も担当。

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