「IA Summit 2018 Redux in Tokyo（IA Summit報告会）」を開催、長谷川敦士、宮内茂奈、河内尚子が登壇します。

2018年4月16日に「IA Summit 2018」の報告会をamuで開催します。

IA Summitは情報アーキテクチャに関する国際会議で、今年は3月23日〜25日まで米国・イリノイ州シカゴにて開催され「INFORMATION ARCHITECTS AND EXPERIENCE DESIGNERS CONVERGE」というテーマが掲げられました。
また、カンファレンスの前には2日間にわたってワークショップも開催されました。

IA Summit 2018のプログラム
http://www.iasummit.org/program/

カンファレンスのセッション全部をカバーすることはできませんが、本イベントでは、日本からIA Summitに出席してきたメンバーから、いくつかのトピックやキーワードに関連するセッションをご紹介しながら、例年のIA Summitとの比較や、IAをとりまく今の空気感などをお伝えできればと考えています。
コンセントからはIA Summit 2018に出席した、代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士、UXアーキテクトの宮内茂奈、Communication Manager / Personal Stylistの河内尚子の3名が登壇予定です。

ご紹介する内容

• Marcia Bates のキーノート “Neolithic Information Seeking” について
• ユーザーデータとTransparencyへの配慮
• 都市計画とデザイン
• より良いデザインのための組織の最適化
• IAレンズ

などを予定しています。
またワークショップの様子なども共有したいと思います。ぜひ奮ってご参加ください。