セミナー・イベント

開催日:2018.12.1(土)終了しました

実写VRの勉強会「京都VR勉強会 テラVR #1」に渡邊徹が登壇

2018年12月1日に浄土宗 龍岸寺にて開催予定の実写VRの勉強会「京都VR勉強会 テラVR #1」にコンセントの全天球映像作家「渡邊課」課長の渡邊徹が講師として登壇します。

本勉強会では、これまでさまざまな機材を使い分けながら100以上のVRコンテンツを撮影してきた渡邊が、機材の解説や企画を作る際のポイントについてお伝えし、その後会場となる龍岸寺のお堂で、参加者と実際に全天球カメラを用いて撮影をするワークショップを行う予定です。龍岸寺の住職、池口龍法氏による説法も予定されています。

[ 開催概要 ]

イベント名称 京都VR勉強会 テラVR #1
日時 2018年12月1日(土)15:00〜17:00
※イベント終了後に懇親会を予定しています
会場 浄土宗 龍岸寺(京都府京都市下京区塩小路通大宮東入八条坊門町564)
定員 20名(先着順)
参加費 1,000円
詳細・お申し込み 「京都VR勉強会 テラVR #1」イベントページ(Peatix)にてご確認お願いいたします。

スピーカープロフィール

渡邊 徹(Toru Watanabe)

全天球映像作家「渡邊課」課長

紙とWEBのデザイナーからキャリアをスタート。社内ラボとして360度VR(全天球)の制作を2015年に開始。チーム「渡邊課」では「ビジュアル言語のあらたな可能性」を通して、情報体験の在り方を追求し、さまざまなユーザーのタッチポイントで起こる体験から逆算した企画をつくり、VR実写映像の撮影、編集までを行っている。

ページの先頭に戻る