開催期間:2026.6.12(金)〜 2026.6.14(日)
日本デザイン学会「第73回春季研究発表大会」で、長谷川敦士、齋藤美咲、山本泰子、水藤琴乃が発表
2026年6月12日(金)から6月14日(日)の3日間、千葉工業大学で開催される一般社団法人日本デザイン学会「第73回春季研究発表大会」において、コンセント代表/武蔵野美術大学教授の長谷川敦士とサービスデザイナーの齋藤美咲が、口頭発表およびポスター発表を行います。また、サービスデザイナーの山本泰子と水藤琴乃がポスター発表を行います。
日本デザイン学会春季研究発表大会は、デザイン研究・実践の成果共有と学術交流の場として全国規模で開催されている大会です。73回目となる今大会は、「デザインのコンパス」をテーマに開催されます。
長谷川と齋藤は、コンセントと武蔵野美術大学による共同研究「山形県デザイン生態系リサーチプロジェクト」について、口頭発表およびポスター発表あわせて4件の発表を予定しています。
山本と水藤は、コンセントが支援している花王株式会社のウェブアクセシビリティ推進プロジェクトの実践をふまえ、「ポストWCAGにおけるアクセシビリティ理解の再構成」をテーマにポスター発表を行います。
長谷川と齋藤の発表概要
(山形県デザイン生態系リサーチプロジェクト:コンセントと武蔵野美術大学の共同研究)
■口頭発表
場所:千葉工業⼤学 津田沼キャンパス 口頭06会場(2階622講義室)
日時・タイトル:
- 6月13日(土)13:20〜13:40
山形県デザイン生態系リサーチプロジェクト「地域におけるデザイン生態系の構造と駆動メカニズム」 - 6月13日(土)14:40〜15:00
山形県デザイン生態系リサーチプロジェクト「地域における中小企業支援構造の分析」
■ポスター発表
場所:千葉工業⼤学 津田沼キャンパス ポスター会場(2号館3階大教室)
日時:6月14日(日)コアタイム11:30〜12:30
- 山形県デザイン生態系リサーチプロジェクト「山形県のデザイナーに関する特性分析」
- 山形県デザイン生態系リサーチプロジェクト「山形県の中小企業におけるデザイン活用の実態」
※コアタイム中は展示ポスターの前で閲覧者とディスカッションを行います。
山本と水藤の発表概要
■ポスター発表
場所:千葉工業⼤学 津田沼キャンパス ポスター会場(2号館3階大教室)
日時:6月14日(日)コアタイム11:30〜12:30
─テクノエイブリズムと理解の差異、および合成ユーザーによる補助的検討─
※コアタイム中は展示ポスターの前で閲覧者とディスカッションを行います。
[ 開催概要 ]
| イベント名称 | 日本デザイン学会「第73回春季研究発表大会」 |
|---|---|
| 日程 | 2026年6月12日(金)〜6月14日(日) |
| 会場 | (千葉県習志野市津田沼2-17-1) |
| 参加費 |
※当日現地(現金のみ)にてお支払いする場合は、追加手数料1,000円が発生します。 |
| 主催 | 一般社団法人日本デザイン学会 |
| 詳細・お申し込み | にてご確認をお願いいたします。 |
スピーカープロフィール
長谷川敦士(HASEGAWA Atsushi)
株式会社コンセント 代表取締役/武蔵野美術大学造形構想学部教授/インフォメーションアーキテクト
「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。2002年に株式会社コンセントを設立。デザインの社会活用や可能性の探索とともに、企業や行政でのデザイン教育の研究・実践、デザイン倫理の研究、デザインの民主化に取り組んでいる。2019年から武蔵野美術大学造形構想学部教授を兼任。
Service Design Network日本支部共同代表、人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。
齊藤美咲(SAITO Misaki)
株式会社コンセント サービスデザイナー/プロジェクトマネージャー
東北芸術工科大学デザイン工学部コミュニティデザイン学科を卒業後コンセントに入社。顧客・ユーザー視点・社会視点での価値提案を強みとし、企業・行政組織のサービス開発・改善支援に携わる。近年では、共創拠点のビジョンづくりワークショップの設計・運営や新規事業開発に向けた顧客理解のためのリサーチプロジェクトなど、幅広いプロジェクトを担当。2023年9月に山形へ移住。山形をフィールドとした活動体「雪の下さ青空がある」を主宰し出会い方のデザインをテーマに、新たな実践や風景が立ち上がるプロセスを探索している。
人間中心設計推進機構(HCD-Net)認定 人間中心設計専門家。
山本泰子(YAMAMOTO Yasuko)
株式会社コンセント サービスデザイナー/インクルーシブデザイナー
雑誌・書籍などの紙媒体からデジタル領域まで、企画・編集、ディレクションに従事。現在は、企業や行政のプロジェクトにおいて、調査をもとに利用者理解と事業・組織の論点を結びつけ、サービス・情報・コミュニケーションの設計から方針策定、施策の具体化、プロジェクト推進までを担う。関係者の意見や検討内容を構造化し、意思決定や実装につながるかたちで伝える編集的アプローチを強みとする。
人間中心設計推進機構(HCD-Net)認定 人間中心設計専門家、二級知的財産管理技能士。
水藤琴乃(SUITO Kotono)
株式会社コンセント サービスデザイナー
武蔵野美術大学デザイン情報学科を卒業後、同大学院造形構想研究科を修了。学生時代はエディトリアルデザインからサービスデザインまで幅広く学び、デザイン態度の浸透について研究。企業への事業開発支援やデザインリサーチを中心に携わっている。