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東洋美術学校クリエイティブデザイン科の講義を齋藤直樹が担当

学校法人専門学校東洋美術学校のクリエイティブデザイン科高度グラフィックアート専攻の講義をコンセントのアートディレクターの齋藤直樹が担当します。

高度グラフィックアート専攻は、2DイラストレーションやゲームUIデザイン、3Dアニメーション等の授業を通し、CG制作の技術を基礎から学び、エンターテインメント分野のスペシャリストとなる人材輩出を目指すコースです。

コンセントの齋藤は11年目となる今年度も非常勤講師に継続就任。さらに今年度は新たな授業「ポートフォリオレイアウト」を通し、就職活動の際に不可欠なポートフォリオを作成するにあたり必要となる、紙媒体制作のスキルやレイアウトの勘所などの指導にも取り組む予定です。


齋藤のプロフィール

株式会社コンセントのアートディレクター齋藤直樹のプロフィール写真です。

齋藤 直樹(Naoki Saito)
株式会社コンセント アートディレクター
神奈川県横浜市生まれ。1987年東京造形大学造形学部デザイン科I類卒。広告企画制作会社、イベント企画運営会社を経て、1991年株式会社ヘルベチカ(現コンセント)入社。HUMAN STUDIES(電通総研)、日経クリック、日経パソコン(日経BP社)などの制作に関わる。学校法人専門学校東洋美術学校クリエイティブデザイン科高度グラフィックアート専攻非常勤講師、東京家政大学造形表現学科非常勤講師。

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