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東京家政大学造形表現学科の講義を齋藤直樹が担当

東京家政大学造形表現学科の講義をコンセントのアートディレクターの齋藤直樹が担当します。

造形表現学科は、「たくましい心と感性を育てる」を目標に、美術・工芸・映像・ デザインなどの造形表現を通した人間形成に取り組んでいる学科です。

これまでさまざまな分野のグラフィックデザイン、エディトリアルデザインにおいて豊富な経験をもつ齋藤は、2019年4月より非常勤講師として、「デジタルデザイン基礎」(前期)と「ICTデザインⅡ」(後期)の講義を担当します。

齋藤のプロフィール

株式会社コンセントのアートディレクター齋藤直樹のプロフィール写真です。

齋藤 直樹(Naoki Saito)
株式会社コンセント アートディレクター
神奈川県横浜市生まれ。1987年東京造形大学造形学部デザイン科I類卒。広告企画制作会社、イベント企画運営会社を経て、1991年株式会社ヘルベチカ(現コンセント)入社。HUMAN STUDIES(電通総研)、日経クリック、日経パソコン(日経BP社)などの制作に関わる。学校法人専門学校東洋美術学校クリエイティブデザイン科高度グラフィックアート専攻非常勤講師、東京家政大学造形表現学科非常勤講師。

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