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Service Design NetworkのGlobal Chapter Teamメンバーに赤羽太郎が就任

画像:Service Design Networkのロゴ
ドイツのケルンに本部を置くService Design Network(以下、SDN)のGlobal Chapter Teamメンバーに、株式会社コンセントのシニアサービスデザイナーの赤羽太郎が就任しました。

SDNはアカデミア、エージェンシー、企業の3者のバランスを重視した、サービスデザイン分野の専門家のための国際組織で、イベントやオンラインツール、出版物を通じて、サービスデザインの価値を広め、行政から民間セクターに至る広い分野において、サービス提供者と顧客の間のインタラクションの質を高める活動を推進しています。

Global Chapter TeamはSDN本部に所属する1セクションとして、SDNを構成する各国支部を統括し、世界各国の支部立ち上げ時の承認をはじめ、各国におけるサービスデザイン領域の活動を支援しています。

赤羽はこれまでも、SDN日本支部の事務局メンバーとして、Service Design Japan ConferenceやService Design Day in Japanをはじめとした国内外におけるさまざまな活動を行ってきました。また、サービスデザインやユーザー体験デザイン関連のイベント登壇や書籍翻訳・監訳等を通した普及・啓蒙活動、国内企業・行政におけるサービスデザインプロジェクトの推進支援等に取り組んでまいりました。最近では、サービスデザインに関するイギリスの先端の研究論文集『Designing for Service』の翻訳にあたり、クラウドファンディングで出版プロジェクトをスタートしプロジェクトを成功させ、自身も監訳を務めた翻訳書の刊行に至っています。

今回のSDN Global Chapter Teamメンバー就任により、今後さらに日本や世界におけるサービスデザイン分野の発展に寄与してまいります。

プロフィール

赤羽 太郎(Taro Akabane)

株式会社コンセント Design Leadership部署 シニアサービスデザイナー

顔写真:画像:赤羽太郎のプロフィール写真

国際基督教大学人文科学科卒。
コンセントにおけるサービスデザインチームの立ち上げを行い、顧客視点での新規サービス事業開発や体験デザイン、またそれを生み出す組織やプロセスを作るデザイン活動に従事し、プロジェクトリードを務める。また、サービスデザインの普及啓蒙を目指す国際組織Service Design Networkの日本事務局運営者で、2019年にはGlobal Chapter Teamのメンバーに就任。
UXやサービスデザイン関連セミナー登壇や国内外でのService Design Networkの活動のほか、NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-net)のUX関連書籍の翻訳チームに参加しており、共訳書に『サービスデザイン ユーザーエクスペリエンスから事業戦略をデザインする』『SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン』(ともに丸善出版)などがある。『デザイニング・フォー・サービス “デザイン行為”を再定義する16の課題と未来への提言』監訳。HCD-net認定 人間中心設計専門家。

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