コンセント代表取締役社長/武蔵野美術大学造形構想学部教授の長谷川敦士が、昨年に引き続き経済産業省 特許庁が運営する「I-OPEN プロジェクト 23」の有識者委員の一人に就任しました。
「I-OPEN プロジェクト」は、特許庁内の部署や職種を超えて公募されたデザイン経営プロジェクトチームにより運営されています。誰かの助けになりたい、社会をより良くしたい、そんな想いと創造力から生まれる知的財産をいかして、未来を切りひらく人々を支援しています(
より)。弁護士、弁理士、社会課題の専門家や解決の実践者、デザイン経営、クリエイターなど、多様な領域での専門的知見をもち活躍している有識者が集い、メンタリングプログラムをデザインしプロジェクト全体をサポートしており、長谷川も有識者の一人として活動を継続してまいります。
経済産業省 特許庁「I-OPEN プロジェクト」
公式サイト:
公式サイト内コミュニティページ:
経済産業省 特許庁サイト「I-OPENプロジェクト-ひらけ、自分!-」: