株式会社コンセント(本社:東京都渋谷区 代表:長谷川敦士 以下、コンセント)は、女性の活躍推進に関する取り組み状況が優良な企業として、厚生労働大臣が定める「えるぼし認定」の最高位である3つ星を2026年8月24日付で取得しました。
えるぼし認定とは
女性活躍推進法第9条に基づく認定制度。女性の活躍推進に関する取り組みが優良な企業を、厚生労働大臣が認定します。5つの評価項目「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の達成状況に応じた3段階があり、すべての項目の基準を満たした企業が3つ星(最高位)となります。
コンセントは、デザインで社会をひらき、デザイン自体の可能性をひらいていくことをミッションに活動するデザイン会社です。働く環境や組織、働き方もまたデザインの対象となります。コンセントではかねてより、女性の活躍推進にとどまらず社員一人ひとりが自分らしく活躍できる環境や制度・仕組みを、社会の変化や状況に合わせてつくり続けてきました。今回のえるぼし認定も、こうした継続的な取り組みが評価されたものと捉えています。
人材活躍推進に関わる特徴的な取り組み
<多様な働き方のデザインを可能に>
社員自身が自分の働き方を柔軟にデザインできるように、裁量労働制・フレックスタイム制・短時間勤務制度(時短勤務/短日勤務)・テレワーク(オフィス出社と在宅のハイブリッド)・遠方地勤務など、多様な働き方が用意されています。これにより短期的には業務の内容や状況に合わせて、長期的にはそれぞれのライフステージに合わせて働くことが可能です。
<家族の看護や介護、社員の療養のための両立支援>
2023年7月に導入した「ケア休暇」は、家族の看護や介護、社員本人の傷病治療を目的に、年間最大20日間の有給休暇が取得できるコンセント独自の制度です。年次有給休暇とは別に付与され、介護休業や傷病手当金といった公的な仕組みと合わせて利用することが可能。長期的に対応が必要となった場合にも働き続けることができる環境を支えています。
<変化する状況に素早く柔軟に対応>
新型コロナウイルス感染拡大により、2020年3月から全国の小中高校での一斉休校が開始、4月には緊急事態宣言が発出されました。コンセントはこうした状況をいち早くとらえ、自宅で過ごす子どもへの対応が必要な社員のために「小学校等の臨時休校に対処する特別有給休暇」(2020年4月1日〜2023年3月31日)を独自に新設・運用しました。
人材活躍推進に関わる主な実績
<管理職比率>
2026年度(2026/4/1時点)
- 男女比:女性43.8% 男性56.2%*
*「2係以上の組織からなり、若しくはその構成員が10人以上の長」=コンセントのグループマネージャーの割合。業界平均値:女性14.5%。
<育休取得・復職率>
( )内は該当者数
2026年度(2026/4/1〜8/31時点)
- 取得率:女性100%(2名)男性100%(2名)
- 復職率:男女ともに100%
2025年度
- 取得率:女性100%(7名)男性100%(1名)
- 復職率:男女ともに100%
2024年度
- 取得率:女性100%(3名)男性100%(1名)
- 復職率:男女ともに100%
コンセントはこれからも、予測できない変化にも柔軟に対応する組織・文化へのアップデートを続けることで、社員の働きやすさと働きがいの最大化を目指していきます。