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山本泰子が日本デザイン学会「第73回春季研究発表大会グッドプレゼンテーション賞」を受賞

「グッドプレゼンテーション賞」表彰状の写真
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2026年6月12日(金)から14日(日)に開催された、一般社団法人日本デザイン学会「第73回春季研究発表大会」において、コンセントのサービスデザイナー/インクルーシブデザイナーの山本泰子が筆頭著者を務め、サービスデザイナーの水藤琴乃が共著者として参加した研究発表が「グッドプレゼンテーション賞」を受賞しました。

本賞は、座長や研究部会オーガナイザーなどで構成される推薦委員会のもと、研究内容、概要、発表・質疑の3つの選考基準に基づく審査を経て授与されます。本大会では、口頭発表289件、ポスター発表171件の計460件の研究発表のうち、32件が受賞しました。

本研究では、コンセントが支援するウェブアクセシビリティに関するプロジェクトでの実践を踏まえ、「ポストWCAGにおけるアクセシビリティ理解の再構成 — テクノエイブリズムと理解の差異、および合成ユーザーによる補助的検討 —」と題してポスター発表を行いました。過去に実施したウォークスルー調査を再分析し、生成AIによる合成ユーザーを実際の利用者の行動や判断への理解を助ける手段として検討することで、アクセシビリティの捉え方と設計のあり方を再考しています。

選考では、既存の利用者調査を再分析し、基準・経験・仮想の三層からアクセシビリティを再解釈した着眼点が評価され、受賞に至りました。

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