メディア掲載

デジタル戦略メディア「日経クロストレンド」に、コンセントが事務局を務める「高度デザイン人材育成研究会」に関する記事が掲載

新市場を創る人のためのデジタル戦略メディア「日経クロストレンド」に、経済産業省 商務・サービスグループ クールジャパン政策課とともにコンセントが事務局を務める「高度デザイン人材育成研究会」に関する記事が掲載されています。

「高度デザイン人材育成研究会」は、経済産業省「平成30年度産学連携サービス経営人材育成事業(高度デザイン人材育成の在り方に関する調査研究)」において、人材育成の方向性を検討するため設置された有識者による研究会です。コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士が座長を務め、企業や大学等の教育機関、デザインエージェンシー等において広く高度デザイン人材育成に関する知見を有する有識者8名を委員として、本事業の目的である企業や教育機関での高度デザイン人材育成・輩出の促進に向け、人材像やリサーチ対象・方法、養成カリキュラム等についての議論・検討を重ねています。

2019年3月22日に掲載された記事「デザイン経営を主導する『高度デザイン人材』 経産省が育成へ」では、本研究会で、国内外の教育機関の調査・分析を行い考察としてまとめた、高度デザイン人材像の資質5類型(資料:経済産業省 第2回 高度デザイン人材育成研究会「資料2 討議用資料」)が紹介され、本事業での取り組みが、企業にとってブランディングやイノベーションの実現のしやすさにつながると示唆しています。

掲載情報

新市場を創る人のためのデジタル戦略メディア「日経クロストレンド」(運営:日経BP社)

イノベーション|インサイド
デザイン経営を主導する「高度デザイン人材」 経産省が育成へ(記事公開日:2019年3月22日)

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