2022年12月21日(水)発行の日本経済新聞朝刊(15面)と日経電子版の記事「『ダークパターン』巨額制裁」に、代表取締役社長の長谷川敦士のコメントが掲載されています。
12月19日に米連邦取引委員会(FTC)が発表した、米エピックゲームズ社に対する5億2000万ドル(約710億円)の制裁金。同社が運営するゲーム「Fortnite(フォートナイト)」を通して子どもの個人情報を保護者の同意を得ずに収集したり、意図しない課金を促したりする仕組みが問題視されています。本記事の中で長谷川は、こうした消費者を不利な決定に誘導する「ダークパターン」に対して、企業側がどうすべきか等について取材を受けました。
こちらの記事は日経新聞電子版でもお読みいただけます。
メディア掲載
日本経済新聞12月21日の朝刊と日経電子版に、長谷川敦士の取材記事が掲載
メディア掲載情報
(発行:株式会社 日本経済新聞社)
(運営:株式会社 日本経済新聞社)
(記事公開日:2022年12月20日 18:01、記事更新日:2022年12月21日 5:06)[有料会員限定]