メディア掲載

『行政&情報システム』での長谷川敦士の連載第17回「サービスデザインスプリントというアプローチ」が掲載されました

『行政&情報システム』2023年10月号の表紙。

一般社団法人 行政情報システム研究所刊行の機関誌『行政&情報システム』で連載中のコンセント代表取締役社長/インフォメーションアーキテクトの長谷川敦士による「イノベーションのためのサービスデザイン」第17回となる最新回「サービスデザインスプリントというアプローチ」が、2023年10月10日発行の誌面と行政情報システム研究所ウェブサイトに掲載されました。

今回の記事では、アジャイルのアプローチを取り入れたサービスデザインの進め方である「サービスデザインスプリント」について、生まれた背景や概要、導入のメリットや教育的効果について紹介しています。

なお、『行政&情報システム』は今回の10月号より刊行方式が刷新され、特集を中心とした年2回の誌面発行に加えて、トピックスや連載企画記事についてはウェブサイトでの無償配信がスタートしています。10月号の誌面特集のテーマは「アジャイル開発と行政のDX」です。

長谷川の寄稿についても、行政情報システム研究所ウェブサイト内「行政&情報システム(AIS)Online」ページでお読みいただけます。



掲載情報

■誌面:『行政&情報システム』2023年10月号vol.59 No.5 通巻605号
(発行:一般社団法人 行政情報システム研究所)

オピニオン3
サービスデザインスプリントというアプローチ(執筆:長谷川敦士)…p.39-43


■オンライン:行政&情報システム(AIS) Online
(運営:一般社団法人 行政情報システム研究所)

連載企画「イノベーションのためのサービスデザイン」no.17
サービスデザインスプリントというアプローチ(執筆:長谷川敦士)

ページの先頭に戻る